当院にも骨折をしてしまい、その後の

リハビリを依頼される事があります。

結論から言えば可能ですが、若干の

ルールがあるので、今日はそれを

お伝えします。

出来ることできないことも明確に

記載してあるので、当院に限らず整骨院、

接骨院の通院を検討されている方の参考になれば幸いです。

1、応急処置は可能です

骨折している、又は、骨折しているかもしれない、

という方は、整骨院、接骨院、ほねつぎでは応急処置が可能です。

名称が紛らわしいのですが、整体院では骨折、脱臼の処置は

出来ないようです。保健所、厚生労働省に問い合わせたところ、

そのように回答を貰ってます。

また、国家資格者がやっている整体院でも骨折、脱臼、捻挫の

処置は法律的にしてはいけないそうなのでお気を付け下さい。

2、病院で絶対検査を受けなければならない

このように、応急処置は可能なのですが、骨折、脱臼が起きている、

またはその疑いがある場合は、病院で検査、診断を受けて頂く

必要があります。

3、リハビリも可能、ただし・・・

整骨院、接骨院で骨折や脱臼のリハビリをすることは可能です。

ですが、病院の許可が必要になります。

許可自体は書面でも口頭でも構いません。

これ自体は法律の規定なので、おまけが出来ないことをご了承ください。

リハビリに関しても、整体院、リラクゼーションは国家資格者がいるいない

に関わらず行えませんのでお気を付け下さい。

※ケガ、痛み以外の症状の通院は問題ありません。

4、〇年前の骨折なんだけど…の場合は?

症状によりけり・・・で対応できるかできないかは異なります。

一点ご了承いただきたいのは、整骨院、接骨院に関しては、

〇年前の骨折、脱臼に関しては健康保険は使えませんので

ご了承ください。

また、昔の骨折と同じ場所の痛みの場合、そのせいかと思いがちなのですが、

実は関係なくケガをしていた、等のケースもよくありますので、

決めつけずにいたい場合は医療機関に来ることをオススメします。

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません