EK療法
EK療法とは
EK6000という、鉱石を練りこんだシールを経絡に沿って貼ることにより、回復力、自然治癒力を高める効果が期待できる施術法です。
2016年リオデジャネイロオリンピックに出場した
陸上女子100メートル、200メートルの日本記録保持者
「福島 千里」選手が使用し話題になりました。
当院ではEK療法の開発者の元で研修を行い、EK療法士の認定を受けた
施術者(院長)が施術に当たります。
EK6000を貼ったときに期待される効果
・関節の動きが良くなる
⇒皮膚の緊張が緩み、関節の動きの向上が期待できます
・痛みが和らぐ
⇒鉱石が血流を促す作用をもつため、痛みが和らぐ効果が期待できます
・いい姿勢がとりやすくなる
・他の施術の効果を底上げする
⇒皮膚、筋肉の緊張が取れやすい状態を作れるので、他の施術と併用すると
より効果的です。押す系の施術や、鍼、整体を受けてみたけどちょっと痛
く感じる、という方はEK療法を併用した場合にかなりその感覚が変わる
との声を頂いております。
EK6000(EK療法で使用するシール)単体でも効果を発揮するので、
EK6000+整体
EK6000+矯正
EK6000+テーピング
等がおすすめです
お受けになる方の注意事項
金属アレルギーの方は鉱石との相性で反応が出るケースが報告されています。術後すぐに外す、もしくは程度により施術が提供できないケースもありますので、金属アレルギーの方はお受けになる前にお申し出ください。
シール自体は使用を控えますが、治療理論を活かした整体を行います。
セルフケアにもEK6000
基本ポイントを塗布して、体操やセルフケアを行う事によって、普段より効果を高めることが期待できます。
定価であればこんな感じですが、版元から直接販売許可をもらっているので、定価より割引価格で提供可能です。
興味のある方はお声掛けください。