足が痛い、腰が痛い、股関節が痛い、膝もそうですね。

下半身に痛みが出ると、そこをなんとかしなきゃと思う事も多いですが、土台はどこだ、と考えたらまず土台の足を考えて、そこの状態が悪いとどうなるか、というのを今日はお伝えしていきたいと思います。

目次

足は体の土台

アーチを活かそう

アーチが崩れると・・・

浮き指状態だとどうなるか

ではどうしたらよいか?

まとめ

足は体の土台

特に器質、構造的な問題がない限り、人間は足で立って生活します。

宇宙空間ではないので、「足なんか飾り」という事はできません。

土台がぐらついているちう事は、身体全体がぐらついているとも言えます。

アーチを活かそう

足にはアーチという支持機構がついています。

内外の縦アーチ、横アーチというものです。

これらが機能することによって、足の衝撃を分散しています。

車で言うサスペンション、もしくはいい感じのクッションだと思ってください。

足の裏に「土踏まず」という場所がありますが、アーチのおかげで地面に接地しない部分のことを指しますね。

良く「偏平足」と言われるものは、このアーチが低い、又はないことにより、この部分が地面にあたり、負担がかかります。

このアーチがしっかりある人は維持すればよいですし、ない人は、補う方法を模索する必要があります。ちなみに外反母趾はアーチが崩れるため、偏平足傾向が出ます。

アーチが崩れると・・・

「偏平足」」「浮き指」の問題が浮上してきます。

特に「浮き指」の場合は、膝、股関節の角度に影響を与える為、何とかしたいところです。

浮き指状態だとどうなるか

膝、股関節が内側に向く(内旋)ため、関節がロックされ、力がクッションされずに伝わります。

結果、濃し、股関節を痛めやすくなります。

ではどうしたらよいか?

1、症状を取る

2、生活習慣、主に足の使い方を変える

3、装具、サポーターを使う

の3つが有効です。

症状に関しては医療機関、治療院で診てもらうと良いと思います。

その中でお選びいただいたのが当院であれば全力で頑張りますし、

良くなればいいので他の治療院で元気になるのであればそれはそれでよい事です。

生活習慣に関しては、足の運びや歩き方、アーチについている筋肉のエクササイズなどが有効です。

簡単なものだと、タオルギャザーと言われる、足の下にタオルを敷いて、指の力で巻き取る方法がやりやすいかと思います。

歩くことに関して言うと、太ももの裏の筋肉を意識して歩く、足の指でしっかり地面を蹴る、という部分を意識すると良いでしょう。

装具、サポーターに関しては、手前味噌ですが、当院で販売しておりますashibraがかなりの効果を発揮します。

これはよそ様の院の動画ですが、素晴らしいのでお借りします。

動画は下に貼ります。

まとめ

骨盤、股関節もとても大事ですが、足を上手く使える、土台として機能することはさらに大事で、そのために何ができるか、という事が現代では重要ではないかと考えています。

皆様も、腰痛、股関節痛、姿勢の問題を考える時に、足も大事だよという事を少し意識してみると、治療や、治療院選びの参考になると思います。

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません