雨の日と体調不良

雨の日や、気圧が変わる時、又は気温が上がったり

下がったりの幅が多い日だと、症状が強くなる人が

割と多かったりします。

それは何故でしょうか?

 

まだ確定説は出ていないようなのですが、気圧や、温度の高い低いを

私たちの身体は自律神経で調整しています。

その調整をしなければならない幅が多ければ大きいほど、神経が疲れます。

 

分かりやすく言うと、気温が2~3°変わる時と、10°変わる時では、

後者の方が負担が大きいです。これは何となくイメージがつくのでは

ないでしょうか?

 

神経が疲れるという事は、その周りが緊張するという事です。

自律神経の中で緊張に関係ある部分は、交感神経と呼ばれていますが、

その分布は主に背中にあります。

 

つまり、温度差が激しかったり、気温差が激しいと、背中が緊張します。

 

そうなれば、首の負担が増えて猫背になったり、首筋が張ってコリを感じたり、

頭痛を起こす人も増えてきます。

交通事故に遭って首を痛めている人に関しては、普段も痛いけど、こういう天気では

より症状が悪化する、という事も少なくありません。

 

このように、雨や、天気が悪かったり、急に寒い、暑いがあると、体調を崩しやすく

なります。

 

対策としては、服の脱ぎ着で体温調節をしっかりする、

お風呂に入る(こういう時は短めの時間の方が却ってよいです)

気圧や天気を普段から見ておいて、体操する習慣をつける

等が有効かと思います。

 

逆にこういう時に体調を崩さないようになれれば、調子は悪くないという事も言えますので

少しでも軽減するように行動してみることをオススメします