【骨盤矯正】後頭部が痛いときは、骨盤から考えて治療する

目次

・後頭部が痛い症状

・骨盤は土台

・土台を整えてから頚を整える

・後頭部の骨と仙骨の関係

・首だけで解決しなかった症状は、骨盤も考える

後頭部が痛い症状

首が痛い、頭が痛い、色々ありますが、本日は後頭部が痛い症状について

お悩みの方の為の記事となります。

純粋にそこをぶつけた、という方は当てはまりませんので念のため。

骨盤は土台

人間の構造は、骨盤の上に背骨がついていて、

其の上に頭の骨が乗っています。

つまり、首や頭にとって、骨盤は土台です。

土台の角度がずれてくると、上の方でバランスが悪くなるのは何となくイメージしやすいかと思います。

 

ちょっとイメージつかない方はジェンガやってみてください。あんな感じです。

 

土台を整えてから頚を整える

まず土台の骨盤を整えてあげて、それから頚を治療した方が治りがよいことも多く、

その順番でやることも多いです。

上の図のように、背骨が色々いわゆる「歪み」がある場合には、アプローチするところが多いので、

治療期間も少しかかります。

いろんな治療院がありますが、「全身トータルで治療」を謳う院が多いのも、その場所だけを治療すればいいってもんじゃない、という考え方があるのかもしれませんね。

後頭部の骨と仙骨が関係する理由

後頭部の骨と、仙骨(骨盤を構成する骨の一部)には、関連性があります。

これは、ロベットブラザー(関連椎)という理屈で、

一つの背骨に対して、関連する背骨が存在するという考え方です。

頚椎1番ー腰椎5番
頚椎2番ー腰椎4番
頚椎3番ー腰椎3番     
頚椎4番ー腰椎2番

↑のチャートでは

同じ側の骨が連動します。

左の一番上の頸椎に問題がある場合、左側の腰椎の一番下(5番)

が関連するという事です。

なので、左の頸椎いちばんが痛いときは、左の腰椎5番(腰の骨の一番下)

を治療すると、首にも効果があるという事を示しています。

図の資料が書籍で持っていないので、

ロベットブラザーズ、チャートで検索するとイラストも見れます
頚椎5番ー腰椎1番
頚椎6番ー胸椎12番
頚椎7番ー胸椎11番
胸椎1番ー胸椎10番
胸椎2番ー胸椎9番     ~
胸椎3番ー胸椎8番
胸椎4番ー胸椎7番
胸椎5番ー胸椎6番

↑こちらは逆側の骨が関連するチャートになります。

例えば、上から五番目の頸椎の右が痛い場合、左の腰の骨の一番目を

治療すると効果があるという事です。


後頭骨ー仙骨

というわけで後頭骨と仙骨(腰の骨の下、骨盤の後部、真ん中にある骨)

は関連する骨という事です。

 

首だけで解決しなかった症状は骨盤も考える

首だけ治療してよくなる場合は、それはそれでよいですが、

あまり良くならない、変わらない場合はこのようなことがあるので、

骨盤、又は全身を考えて治療すると良いです。