それは、施術者に質問する事

これが一番です。

施術者に質問することによって、自分の症状に対する理解が深まりますし、また、施術者の側でも、皆さんがどこに引っかかっているか、どこに不安を覚えているかがわかりますので、双方にメリットがあります。

では、どのタイミングで、何を聞いたら良いでしょうか?今日はそんな話です。

聞くのにベストタイミングは?

そこに院のやり方によって変動はしますが、基本的には施術前に聞くのが良いです。

施術後であると、次の患者さんが待っていた場合には、十分な時間が取れなかったりすることがあります。

そうなると他の患者さんを待たせた状態で施術者が対応することとなりますし、治療院によっては次回お願いしますと言われたケースもあったようです。

施術中に聞いておけば、その質問と施術が紐づけて理解出来たり、セルぐケアを教えてもらえる機会も増えます。

ただ、質問量が多い場合はやはり施術時間的に厳しくなってくることもあるので、大きな質問を施術前に行って、その他の質問を施術中に行うとよいでしょう。

次点としては施術中です。

施術中であれば流れを止めることなく、自分の体の事を聞くことができます。

難点としては、姿勢によっては質問というか会話が難しい体制があるのと、仮にうつぶせであれば声がこもったり、身体をそらしてしまうと施術が中断したりという点があります。

聞いていいことと悪いことはありますか?

治療関係の事であれば、何を聞いても大丈夫です。

逆に、疑問点や不安の部分を明確にしてもらえるので、却って助かります。

日常生活でのあれやこれやなんかも、意外に症状に根差している原因であることもあるので、案外重要だったりします。

聞きたいこと、伝えたいことは遠慮せずにどんどん質問してみましょう。

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません