GW中につき許可をとるという著作権の問題をクリアできなかったのでブックカバーチャレンジを断ってしまった代わりにお勧めの本を7冊紹介してみた(ジャンルかぶらないバージョン)

ブックカバーチャレンジの打診を受けたのですが、私個人の見解として、著作権ほにゃららとかがあるのでお断りしてしまいました。申し訳ありません。

というわけで、代わりに個人的に好きな本を7冊紹介するという記事を勝手に書きます。

amazonアソシエイトを貼っておくので、もし面白そうだったらそこから買ってもらうと喜びます。

最初書いてたら全部歴史もので詰んだので、全部違うジャンルにしてみました。

最初書いてた歴史ものは今度書いてみよう。

今を生きる。杉原爽香シリーズ(赤川次郎)

赤川次郎のシリーズものだと、三姉妹探偵団とか三毛猫ホームズシリーズが有名ですが、このシリーズだけいまだに追っています。

基本的にはミステリーに分類されると思います。毎回殺人事件が起きます。

この作品の特徴としては、

毎年登場人物が1歳年を取る

ことです。

主人公の杉原爽香は15才から始まって、現在46才です。

毎年登場人物が年を取るので、結婚したり、子どもが生まれたり、死んだりと、そこには1年間の人生模様が描かれています。

第一巻から出ていたとある人物も亡くなったりしています。

その中で、事件に巻き込まれたり首を突っ込んだりして、人生が続いていきます。

主人公の結婚するまでの数年間の話などは、人を信じることの困難と、貫く尊さを教えてくれます。

難点は、本シリーズに限らず、近年の赤川作品はだいたい不倫カップルが出てきます。

私生活で何かあったのでしょうか

 

スポーツ小説から息吹が感じる。龍時(野沢尚)

続いては、スポーツ小説のジャンルから、龍時を紹介します。

マンガ化もされているので、そちらを読んだことがある人もいるかもしれません。

なんか8割引き位されてますね。

反骨精神にあふれた主人公が、日本を飛び出し、スペインにわたり、オリンピックを戦い抜くまでの物語です。

実在のサッカー選手も出てきますので、IFの世界とアスリートの心理描写を含めて楽しめます。

残念ながら作者がなくなってしまったため、未完です。

なんだかんだ小説の世界に現実が追い付いてきたと感じますね。

 

逃げてもいい、生きろ。ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)

かつてアイドルを助けて一躍有名になった主人公が、総理大臣暗殺犯の濡れ衣を着せられるという、国ぐるみの陰謀に巻き込まれ、旧友や周りの人たちに助けられながら逃げるという本作。

どんな状況になってもあきらめず、時には逃げてもいい、生き延びよう、そういう気持ちになる作品です。

個人的には映画版がおすすめで、伊坂幸太郎の映像化作品によくある、最後に複線回収の嵐が気持ちい作品です。

登場人物がおおむね半沢直樹なので、ドラマの早期放送を待ちながら見るのもおすすめ。

動画配信サービスでは韓国のリメイク版しか流れてないので、DVD買いました。

超余談ですが、知人に仙台駅に呼び出された挙句に、終電過ぎに駅前に放置されたことがあるのですが、しぶしぶ止まったネットカフェで撮影されてたことを後で知ってなんか得した気持ちになりました。

 

男とは何ぞや。大水滸シリーズ(北方謙三)

水滸伝を北方謙三が独自の解釈で再構築。

続編まで含めると50冊以上の大長編になりました。

実際の水滸伝と違って、

・108人集まる前に結構死ぬ

・集まった後もだいぶ死ぬ

・続編でも死ぬ

・さらに続編でも死ぬ

・あいつくらいしか生き延びない

と、独自展開のオンパレードです。おおむね水滸伝の同人誌です

IF本であるところの水滸後伝を含めて死ぬことのないあの人も、数十年かけて2回死地を潜り抜けた後、3回目にバジリスクみたいな感じになって死にます。来世邂逅

男とは何ぞや、命とは何ぞやという、壮大なテーマな作品です、読んで損はないので最後まで読み切っちゃってください。

ズッコケ三人組で株式を学んだ

 

ズッコケ三人組シリーズは、小学6年の時に愛読していました。

取り上げたこの本は、小学生が株式会社の仕組みをやってみようというもので、ちゃんと出資者に配当を配るという部分を含めて、ちゃんと株式会社の運用に挑戦しているのが面白いです。

最近知ったのですが、中年編熟年編も出ているみたいなので、読んでみたいと思います。

※買いました。

こういう時こそ冒険じゃない?海底二万マイル

海底二万マイル。

今だとと東京ディズニーシーのアトラクションにもなってますよね。

【公式】海底2万マイル|東京ディズニーシー|東京ディズニーリゾート
小型潜水艇に乗り、驚異と冒険に満ちた海底の旅に参加する、アトラクション「海底2万マイル」の紹介ページ。

覚えている限り、人生初めて読んだ長編の本になります。

多分小学三年生くらいで、親の目を盗んで夜中まで読んでいたのを思い出します。

冒険ものの本は、文章から情景を連想、空想して楽しむことができるのでお勧めですし、こういうのをおいてあるから図書室は好きです。

完全版は値が張るので文庫版も出してみました。

これをファンタジーやライトノベルとくくっていいかは疑問レベルの傑作「12月のベロニカ」(貴子潤一郎)

ライトノベルからも一冊選んでおきます。

多分なじみの人も多くないかもしれないのでざっくりストーリーを書くと、作品世界には女神がいて、代々依り代の女性がいます。

それをベロニカと呼び、次の依り代が選ばれるまで眠り続け、それを守る騎士を一人選び、騎士は依り代が代替わりするまで不老不死となり女神を守護します。

主人公がベロニカに選ばれた少女の騎士となるため旅をしている時に隻腕の騎士(この世界だと重罪人は腕を切り落とされる)が現れ・・・というお話です。

ハッピーエンドではないですし、ハッピーエンドでないと許さないマンの知り合いは何か怒ってましたが、恋愛ものとしても、友情ものとしても、冒険ものとしても楽しめるのでお勧めです。

作者は活動期間5年くらいで断筆状態なのが残念です。

 

こんな感じで選んでみました。

本はいいぞ、本は

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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