痛みの場所と、悪さしてる場所が違うことは結構あります。

今日は、その簡単な分類法をお伝えします。

痛めた時や、つらい時に、自分で軟化するときの精度が上がるように・・・

変わらない場合や、痛みが強い場合は医療機関を受診してくださいね。

初めに注意事項

瞬間的にひねったりぶつけたりしている場合は、ほぼその場所に問題があるので、痛めた原因がいまいちピンと来なかったり、途中で痛い場所が変わっていたり、慢性の痛みだったりする場合に有効な考え方です。

後は、筋肉の問題なのか、関節の問題なのかの判別に使えます。

後は水分不足だったり、カフェイン取りすぎとかもあるのですが、そこは自己判断に使うのが難しいため、割愛します。

日常生活で、水分をとったり、カフェインの取りすぎにならないように気を使ることは有効なので、それだけでも覚えておくとよいかもしれません。

膝の場合

歩いていて痛い場合

体重がかかっていない状況(寝ている態勢など)で、ひざを曲げて痛いかどうか。

寝ている状態で痛くなければ、体重がかかっているときのみ痛いということになりますので、その際に使っている筋肉の問題の可能性が高くなります。

逆に、寝ていて曲げ伸ばししても痛い場合は、関節に問題が起きていると考えてよいです。

まとめると、体重がかかっていようがいまいが、動かしていたければ関節の問題、体重がかかってる時だけ痛ければ、筋肉の問題です。

階段の上り下りで痛い場合

登りで痛ければ股関節寄り、下りで痛ければ膝寄りに問題があると考えます。

上る場合は、体を持ち上げるときに股関節を使って支える時間が長くなります。

下る場合は、自分の体重と重力を膝で支える形になるので、膝に関連する部分の負荷がかかってきます。

どっちも痛い場合はちょっと大変なので、医療機関一択です。

行くなら整形外科?整骨院?整体院?

まずは整形外科、もしくは整骨院です。

法律上、痛み、けがに関しては整体院は施術したり、診断の類を行うことはできません。

仮に国家資格者が整体院を営んでいても同様です。

先日厚生局、厚生労働省に電話して確認をとっております。

電凸したら、医師が整骨院をやると医師でなくなる、整骨院が整体院をやると整骨院でなくなることが確定した、震えた

整形外科か整骨院かで言えば、どちらを先に選んでもよいと思います。

整骨院でみて、検査の必要があれば病院での検査を勧めますし、病院の診断を受けた後、整骨院でリハビリ的な施術を受けるのもありです。

もし整体院に通いたいのであれば、どちらかで、

けがでない事

を確定してもらってから通うのがよいでしょう。

けがの治療でなければ、整体院に通っても問題はありません。

まとめ

体重かけて痛いだけなら筋肉

体重かけなくても痛ければ関節

あんまし我慢しないほうがよき

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません