デスクワークで腰痛にお悩みの方,多いと思います。

特に慢性腰痛でお悩みの方、案外重要なところなので、そのあたりをお伝えできればと思います。

大腰筋、君はどこからきてどこに行くんだい

こんな感じで、背骨(背中、腰)からスタートして、大腿骨につきます。

牛で言ったらヒレ肉。

サーロイン!サーロイン!

※といいつつカイノミや芯芯の方が好き

主に股関節を直角以上に引き上げる働きをします。

勘のいい方は気が付いたかもしれません。

デスクワークで股関節引き上げないでしょ?

ちっちっち。

座る股関節を曲げる+状態の前かがみ

この条件で実質大腰筋に負荷がかかってきます。

特に、背中が引き伸ばされてくる=前側が縮むという力がかかるため、大腰筋が力みモードに入ります。

引き伸ばされて、筋膜の酸欠が起きてくると、痛みが起きてくる、こんな感じになります。

でも、痛いの腰ですよって人もいると思います。

そう

痛い場所と悪い場所がずれる

という現象が出てきます。

この場合の問題点は、

痛い場所に何かしてもあまり効果がない

という事です。

対策

大腰筋は、イラストみてわかる通り、大半が触れない筋肉になります。

そのため、もんだり叩いたり系の施術とあまり相性が良くないと感じています。

付いている部分や、出ている部分をうまくとらえられるような施術法をやっている、やれる治療院で施術を受けるのが重要になりますので、大腰筋 整骨院あたりで記事を書いているところが近くにあれば行ってみると良いかもしれません。

自分でやる体操としては、

こちらの動画がわかりやすいかと思います。

もちろん、大腰筋だけが原因の腰痛が大多数というわけではありません。

しかし、なかなか重要な筋肉だと思うので、こういうところも見て私たちは施術してます。

まとめ

デスクワークと大腰筋は割と関連が深い

大腰筋はもんだり叩いたりとあまり相性が良くない

慢性腰痛がよくならないときのアプローチとして有効

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ