今後無料サービスが減っていく可能性について

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日本ってなんやかんや無料で利用できるサービスは昔からありますが、今後無料サービスが減っていく、又は特定のクオリティのものは有料に寄って行く可能性について考えてみました。

井上尚弥、3960円の異例PPV試合を観戦したファン満足「8Rも見られて買って良かった」
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。2年1か月ぶりの国内凱旋試合で日本人の現役世界王者最多となるWBA6度目(正...

先日、ボクシングの井上選手の世界戦がPPVで放送され、地上波放送はありませんでした。

存在しない関係者が次々と裏情報()を教えてくれる某夕刊などは早速喜んで記事にしていましたが、

世界最強・井上尚弥のKO劇はもうタダでは見られない…ボクシングは今後もPPVが主流に(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
 歓声と悲鳴が同時に聞こえてくる。  14日のボクシングWBAスーパー・IBF世界バンタム級統一王者、井上尚弥(28)の防衛戦(両国国技館)。挑戦者のディパエンのボディーにパンチを集中させると、8

コメント欄が中々に素晴らしく、「無料の方が選手人口が増えるのに悪手」みたいなものがあり、人は感情でコメントするという面をまざまざと感じます。

実はボクシング人口はどんどん減っています。無料の方が選手人口が増えるのになぜでしょう?

日本は“ボクシング大国”なのか?増える王者の陰で、競技人口が危機。(渋谷淳)
ロンドン五輪金メダリスト、村田諒太(帝拳)の世界挑戦が決まり、5月20、21日は村田を含めて計6試合の世界タイトルマッチが一気に開催される。大みそかの複数世界戦も定着した感があり、我が国のボクシング界はにわかに活気づいてきたようにも見えるが、

こちらから引用。

日本ボクシングコミッション(JBC)によると、ボクサー・ライセンス保持者、つまりプロボクサーの数は’04年の3630人をピークに年々減り続け、’16年はついに2306人となった。このうち定期的に試合をしている選手は1486人(’15年)で、だいたいボックスレクの数字と一致する。

さらに、こちらの数字のほうがより深刻なのだが、プロテスト受験者数は’03年の1602人をピークに、’16年は620人にまで減った。JBCによると’17年の受験者は「さらに減っている」というから、ボクサー人口の減少は今後も続くと考えられる。

そう、無料提供しているサービスが今後も伸びるとはもはや言えないのです。

選手のファイトマネーが高額、放映権料が高くて地上波で放映権が買えなかったなど色々な説がありますが、その中で放映権買えなかった説が、今回の記事を書こうとした理由になります。

無料サービスは本当に無料なのか

例えばテレビは無料で見ることができますよね。

NHKのことは一回おいておきます。

【業界研究】テレビ業界のビジネスモデルを理解しよう | MatcherDictionary
就活生に根強い人気を誇るテレビ業界。この記事では、意外と知らないテレビ局の収益モデルを解説します。ぜひテレビを取り巻く構造を把握し、業界への理解を深めてください。

ビジネスモデル自体は↑の記事を見てもらうとして、要はユーザーが本来支払うコストをスポンサーなりが肩代わりしていることによってテレビは無料で見ることができます。

スマホゲームの基本無料みたいなことでもいいです。

つまり、サービス提供側の善意やサービスで無料なのではなく、そのコストを誰かが払っているから無料が成立しているという事です。

さて、これは永続するでしょうか?

無料サービスが減っていく理由

シンプルに、無料で提供するためのコストを提供側が払えなくなっていく場合が考えられます。

特に日本は自粛マインドがこの2年とても強く、念入りに経済が死んだのでテレビのスポンサーであるところの企業は、

自分たちが買っている放送枠で自分たちの顧客を追い払う番組を放送している

という矛盾ムーブをしたことになります。

これには、その金額自体が出せない場合と、その金額を出しても回収できない場合とがあると思いますが、どっちみちすべてのコンテンツが無料で見られる時代はもう終わりに近いのかもしれません。

なお個人的にはなくなるとは思いません。

コンテンツの質にかかわらず、ただだから使うという層は一定数いるからです。

ただしこれは受け身の層なので、見たい番組が今後減っていくなどの傾向は出るかもしれません。

※誰にとってみたいかは変わるので、そんなことない場合もあります。

無料じゃないと見ないという層しかいなくなったサービスってスポンサーつくんですかね

少なくとも、フル無料で広告の視聴を強要されるアプリって長寿なイメージがないのですが。

話を戻します。

現代は良くも悪くも選択肢が多いです。

選択肢が多い中、興味がない無料サービスと、興味がある有料サービスであれば、ある程度分散が起きますよね。

実際VODサービス(ネトフリとかそういう有料の動画サービス)は年々利用者がふえており、

<動画配信(VOD)市場規模>2020年VOD市場全体は前年比33.1%増の3,894億円、SVOD市場では「Netflix」が2位以下をさらに引き離して2年連続No.1
GEM Partnersのプレスリリース(2021年2月17日 16時21分)<動画配信(VOD)市場規模>2020年VOD市場全体は前年比33.1%増の3,894億円、SVOD市場ではが2位以下をさらに引き離して2年連続No.1

まあこんな感じです。

しかし厄介な問題があって、特に日本は経済が死んだといってもいい状態になってしまい、今後も急に上向くかというと微妙です。

つまり、

各サービスに割ける個人の予算が頭打ちなのに、無料サービスの質が低下する未来が見えている

という点がかなりつらい未来になっていて、各有料コンテンツ同士で顧客の奪い合いになる可能性があります。

では私たちユーザーはどうしたらよいでしょうか?

投資先を選べ

これしかないと思います。

便宜上投資って書きましたが、株買うとかそういう事ではありません。

時間や費用をどこにそそぐか、これをしっかり考えて使いませんか?という提案になります。

多分日本にいる以上、治安などと引き換えに経済はかなりつらい未来が見えています。

心身ともに健康に生きていくためには、限られた資産(お金、時間、体力、精神力など)を有効に使うほかありません。

そのための無駄を省きつつ、使わないといけないところにはしっかり使う必要がありますが、その先をシッカリ選ぶことが必要になるでしょう。

無駄の省き方のコツとしては、

安いから使う

ただだから使う

提供時間が長いから使う

みたいなものは本来いらないものと考えて省いていけば、わりと手元に残ると思うので、

いいサービスだけどちょっと高いかな…

と思うサービスに振り分けてみてください。

意外と安く上がることもあるかもしれません。。

 

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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