窓口負担基準があいまいすぎてビビる!学校内のけがの取扱のあれやこれや

学校内でのけがは、日本スポーツ振興センターで災害給付を受けることができます

ただ、窓口の負担基準があいまいすぎてビビります。

今日はその解説と問題点について。

日本スポーツ振興センターの共済とは

学校内で起こった事故(けが)について保証している制度です。

ケガのシチュエーションのデータ蓄積も行っており、再発防止に向けた取り組みもしてる感じです。

ケガをして医療機関にかかった際に、積み立ててる共済金から給付がもらえます。

この際に、小中学生はこども医療の助成を受けているため、窓口は通常市区町村が負担しています。

制度の二重利用という形になっていいのかどうか疑問だったので、問い合わせてみました。

スポーツ振興センターの対応

年に一度聞いてるので、対応する人によってやや見解が変わります。

去年・・・原則窓口を患者さんは支払って、支払額から給付金を決める

今年・・・自治体の判断に任せる

では自治体に聞いてみましょう。

自治体に聞いてみた

いくつかの自治体に聞いてみました。

神奈川県某市・・・窓口は医療助成を使って問題ないです

山形県某市・・・窓口負担を減速してもらってください

ちなみにこれは適当にピックアップして電話しました。

草加市の見解は・・・

原則自己負担を窓口で払ってください、ただし難しいご家庭は医療助成使ってもらって結構です。

と、結構自治体によって変わります。

医療助成を使用すること自体は可能ですが、なんか足並みがそろわないと基準があいまいでもやもやしますね。

医療助成制度使用時の注意点

この部分に必ず記入しなければいけません。

これをしないと、

窓口をもらわない患者さんが給付だけ受け取る

という事件が起きてしまいます。

この状態だと、来たら来ただけ患者さんにお金が入る事態になり、不正の温床になる可能性があります。

個人的には窓口貰うで統一するなり、助成するなりで統一しちゃえばこの記入とかいらないので楽だと思うんですけどね。

審査側も仕分け楽ですし。

とりあえず現状はこんな感じでした。

まとめ

窓口は原則貰う→自治体が決めれに変化

記入気を付けないと不正の温床

制度はルールにのっとってれば積極的に使おう

 

投稿者プロフィール

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院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
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