私、○○なんです!って本当ですかい?

今は便利な時代になりまして、自分の痛みなどに対して検索をかけるといろんなことが出てきます。

そうしますと、「私は○○症(病)かも?」と思い当たることもあるかもしれません。

しかし、不思議と、そうかも?という人はともかく、○○症です!と断言してる人ほど違うケースが当院では見られます。

なぜこのような事が起こるのでしょうか?

どうしたらいいかについては、早めに受診っていうタイトル通りの結論です。

情報が正しいとは限らない

自分の症状で検索をかけると、何となくそのワードを含んだものが出てきます。

例えば、腰痛で調べてみましょう。

上の広告を飛ばすと、病院や学界のリンクが出てきます。

グーグルマップに当院が出てますが、これは位置情報からの拾いだと思うので気にしないでください。

で、グーグルさんは、検索キーワードに一致するものを拾ってきてくれるので、関係する記事が出てきます。

それをみて、方法これが私の症状カーとなるのですが、問題はですね。

検索情報とぱっと見一致しているとして、それがあってるかを判断するすべが皆さんにない

というところです。

なので、

自分の症状はわかってる

検索で調べた症状と一致がある

ところまでは良いのですが、

実際にどうなのかは別ってことになってしまいます。

では、自分で判断する方法はないのでしょうか?

あるものはあるが、わかったところで対処が・・・

○○症かどうかってそんなに大事なんでしょうか

仮に○○症だったとして、別段それで得することはないように思います。

大事なことは、それをどう治していくか、その対処が得意な人に何とかしてもらう事です。

となると、結局検査してもらうしかないので、ある程度痛い、辛い場合はまず受診が大事なのではないでしょうか?

○○症ですらなかったら万々歳

仮にヘルニアとしましょう。

恐らくヘルニアじゃないという検査結果(整骨院の場合は徒手で行うので、絶対ではありませんが)が出て、それを伝えた時、なぜか残念そうな感じになる方がいます。

ヘルニアの心配して、ヘルニアじゃないんだから万々歳なんですよ?

だめですかね?

確かに痛みの原因がわからないと不安

なぜこういう事が起こるのかというと、自分の症状が出ている理由がわからないと不安という事があげられると思います。

確かに、なんで痛いんだろう?と考えている時間は苦痛です。

納得するという意味で、○○症ではないかとあたりを付けたりしているのかもしれません。

結局対処が必要なので、受診が一番早い

○○症でもそうでなくても、ある程度以上の症状であれば、対処は必要になってくるので、結局は検査するのが一番早いです。

一個一個確実に可能性をつぶしていけば、結果的には一番症状がわかるのも、対処も早いのではないかと思います。

まとめ

調べてもあってるかの判断がつかない

あっていても対処は難しい

なので最初からプロに任せるべし

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません