SNS疲れを防ぐ「自分の意見を事実のように刷り込む人」の言動と対策

院長の雑記

影響力が一定ある人ほどやりがちなイメージがある言動の中に、自分の意見を周りに刷り込むというものがあります。

自悪症状なく行われる場合と、意図をもって行われる場合、どちらもあると思いますが、それによって振り回されたり、対人間のいざこざに巻き込まれないようにしたいものです。

大好きなAさんにBさんがかみついてざわついてるそこのアナタにお勧めです(と言いつつ特定のアレではないですけど)。

逆にこれを理解していれば、バイアスに影響されずにその人と付き合えるので、何かと楽です。

※そもそも他人と完全にわかり合うことは不可能なので、そう見える行為に深い理由があるパターンは当然あります。

 

好き嫌いと善し悪しを混同している

例えば、SNSであなたが「どこどこで食べてきたら美味しかった」という投稿をしたとします。

その際に、「あそこは美味しくない」みたいなことを横からぶっこまれたら困りますよね。

こんな感じで論点があってないのに、おいしいという単語だけが一緒なので始末に困ります

この場合、人の感想ぶっ潰すくらいのエアブレイカーな部分はとりあえず無視するとして、自分基準の良しあしを人に押し付けている状態になります。

そもそもとして、飲食の美味しい美味しくない自体は、評価基準がおのおの変わるのでどこまで行っても好き嫌いのフィルターが強烈にかかります。

中には味は気に入ってても接客が気に入らないとか、嫌いな人が働いてるからめしがまずいな意味で使っている場合もありますし、自分の基準をさも事実のように言う言動は卑劣ですらあります。

食べ物を例に出しましたが、映画でも本でもいいです。

自分が好き/嫌いや面白いと感じた/面白いと感じなかった、これは個人の感想ですが、

面白くない、おいしくないと断言してしまうのは、絶対評価ワールドなのでまた違うんですよね。

っていう意見もまたお前の主観を事実のように言うなって言われるやつなので、戦争ってなくならないんですよね。

何かをほめるふりして、別のものを斬る行為

例えば、オリンピックがありましたが、とある選手が金メダルを取ったニュースに寄せて

「○○選手は素晴らしい!さすがの努力!××とは大違いです!

「○○選手は××選手のような言動はせず努力するから素晴らしい!」

というコメントをしたり、

どっかの映画がお気に召した時に、

「○○という映画は最高に面白い!××もあんな展開にするなら○○を見習えばよかったのに

「○○の戦略は素晴らしい!どっかの××もこうすればいい

太字部分が本音になります。

なので、実は○○をほめたいのではなく、××に対して一言いいたいが、ストレートに言うと角が立ってしまうので、○○という話題をいったん出しておけば、あくまで○○が主語という主張が出来なくはない(ある程度の読解力がある人にはばれますが、指摘しても無益とわかってるので大体はスルーしてくれます)という暗殺拳です。

特に結果論との相性が良く、

「××選手だって頑張ってるじゃないですか」

と指摘されても、

「頑張っていても○○選手ほどの努力をできなかったから結果がこうなんじゃないですか?」

という技を使い、

「○○と××はジャンルが違う映画なのでその比較は乱暴じゃないですか?」

とたしなめたところで、

「××の映画が悪いわけじゃないですよ!○○の方が面白くてやり方もいいだけで」

みたいな感じで、2の矢3の矢でさらに撃ってくる来るスタイルです。

中には攻撃対象にちょっとでも関連できそうなものは全て結び付けてくる剛のものもいます。

人の振り見て我が振り直せ

今から日本語を学びたい人でない限り、ここまでの文章は特定の誰かや組織を攻撃しているわけではないことはお判りいただけていると思いますが、では目的は何だと言いますと、

これ等の行為は無意識にやりがちなので、人は無理でも自分は気が付いたら直そうね、という話です。

特に日本語はその場にいない人(また聞きや文字など)のフィルターで意味が変わってしまうケースが多いため、そういう意図じゃないんだけど事案は結構ありえます。

また、去年今年の時勢柄、感情的になりやすい側面が誰しもあるため、話せばわからないこともあります。

物事の好き嫌いを表明したり、健全な批判は時に必要なことです。

しかし、上記のあれこれは人の認知や思考を誘導する卑劣な行為になってしまっていることがままあります。

特に正義感に燃えてると思ったら、これ等が当てはまっているかチェックしてみるといいかもしれません。

萌えてるとチェックしないのは内緒。

 

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
お気軽にお問い合わせください

 

070-1532-1687

受付時間(平日)
10:00~20:00
(土・日・祝)
10:00~18:00

昼休みはありません

定休日:不定期

お知らせの項目に更新しております

LINEで予約、受付予定の受け取り、その他ご相談が可能です

友だち追加

院長の雑記
院長をフォローする
草加市草加駅徒歩3分 土日祝受付4F整骨院 痛み、不調の改善のお手伝い
お電話はこちら
タイトルとURLをコピーしました