ぎっくり腰になった時に、安静がいいのか、うごかした方がいいのか、どちらだと思いますか?

答えは、

状況による

です。

では、状況に応じて対策を考えていきましょう。

うごかさない方がいいケース

痛みが強くて動かせない場合、何もしなくても痛い場合、しびれなどが伴う場合は、うごかさない方がいいケースと考えた方がよいと考えます。

しかし、痛みは人によって違う感じ方をします。ではどう判断したらよいでしょうか?

無難なのは、

痛めた原因が明確に思い出せる場合

は、うごかしていく手法は危険です。

具体的には、転んだりひねったり、歩いていたタイミングで痛くなった、などのものです。

これらの場合は無理に動かすのはやめて、医療機関に受診した方がよいと思います。

痛すぎて無理な場合は安静か往診かですが、その辺は聞いてみるのも手です。

うごかした方がいいケース

長年痛い場合、慢性的な場合は、うごかしてあげることによって症状を抑えたり、改善したりでくる場合もあります。

勘のいい方はここで矛盾に気が付くかもしれません。

ぎっくり腰に慢性なんてないだろ?と。

そう、そもそも医療者でない人がぎっくり腰かどうかの判断をするのは難しいです

という事は、慢性的な痛みが強い時に、ぎっくり腰と誤認することもあり得ます。

そういう時は動かしてあげることはかなり有効といえます。

選ぶべきはこんな治療院だ

今どういう状況か説明してくれて

必要な手段を提示してくれて

違うところならどこに行けばいいのかを紹介してくれる

そんな治療院に行くべきです。

え?痛いのにそんなこと言ってられないですって?

そう、つまり、

日頃から頼れる場所を確保しておく

事が重要ですね。

まとめ

うごかすときは、慢性時

痛めた直後は無理しない

判断がつくプロを確保しよう

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません