この資格とった時から今まで、たくさんの人がグレーな保険請求とか、保険請求のグレーゾーンとかいう発言を聞いてきたのですが、見解が固まってきたので形に残しておきたいと思います。

結論、タイトルの通り

まあこれにつきます。

保険というものの性質を考えた際、グレーってないんですよね。

黒か白か、これしかない

健康保険万能説を唱える人がいるので、誤解を招きやすいのですが、もともと保険というものは、適用範囲が決まっています。

たとえば、傷害保険に入っていたり、生命保険に入っていたりして、けがの補償が骨折だけだとしたら、どんなに筋肉がちぎれていても、

一円たりとも支給されない

ですし、○○病の保険があったとしたら、それよか重症でも、

払われることはない

のであります。

グレーってそもそもなんだ

黒と白が混ざっているようなニュアンスで語られていることが多いので、そんな感じで考えていきましょうか。

この場合は、払われることもあれば払われないこともあるっていう観点になると思います。

そんなあやふやな金融システムってあるんでしょうか?

本来はないです。

しかし、かつてはありました。

以前は、

景気が良かったこと

(今もそうですけど)医療費の中で、整骨院のそれは1%程度、現在は1%未満のため、チェックしても効率が悪いと考えられていた

前提として、ちゃんとやっているだろうという信用があった

という面があります。

しかし、

1、景気が後退

→医療費も無尽蔵ではないので見直してみよう。主に請求内容がちゃんとしているかチェックしてみよう

2、整骨院のものも1%未満だけどチェックしてみよう

→何ィ!?肩こりや慢性症状をけがと偽って保険請求しているゥ!しかも来てない日も来たことにしているだって!?

3、整骨院の信頼

→そういうやつらが一部でもいるってことは、整骨院全体をチェックする必要がある。信頼感県警に胡坐をかいてノーチェックは間違っていた

という流れがあるようです。

で、これはグレーってよりも、

白の絵の具が黒の方にこぼれてるのに気がつかなかった

状態であり

黒が白に名なったわけではないです。

つまり、グレーだのなんだの言っている人は、その認識が不足しているか、知っててあおっている人ということになります。

現在グレーがーとか、請求が厳しくてーとかって人は、

1、実は取り扱い方を分かっていない

2、わかっててあおってるコンサル系

3、1の人が2の人にあおられた結果

という悪夢の3パターンなのかと推測しています。

なんてこった!

大事なことは

自分のやっていることが白なのか黒なのか

それだけです。

白であれば問題ないですし、黒であれば改めるべきです。

この二つが混ざることは絶対にありません。

白は必ず白ですし、黒が通る場合は、何らかの事故です。

変な情報に惑わされずに、国が決めた基準に従って対処していきましょうね。

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ