腱鞘炎と肘の形状について

みなさん、腱鞘炎してますか?

本日は、腱鞘炎と肘の形状の関連性についてお伝えします。

腱鞘炎とは何ぞや

腱鞘炎。魅惑の響きですが、なんのなんの話なのでしょうか。こちらから引用

腱鞘炎(けんしょうえん)は手の使い過ぎにより指や手首の関節に痛みが生じる疾患です。手の腱のうち、指を曲げる方向に働くのが屈筋腱、伸ばす方向に働くのが伸筋腱です(図1)。腱は腱鞘というトンネルの中を滑走します。手を使い過ぎると、腱と腱鞘の間で摩擦が起こり、腫れます(図2)。安静にして手を使わなければ腫れはひきますが、使い続けると腫れがひかず、痛みを伴います。また、腱がひっかかって、縮んだばねのように指が開かなくなる現象が起きます(図3)。そのため、「ばね指」とも呼ばれます。

ちなみに、腱というのは、筋肉が骨につく部分を指し、皆様がスジスジいうところに該当します。

腱鞘というのは、それをくるむさやっぽい奴で、潤滑油っぽいものがあります(語彙力)。

そこがこすれて炎症がおこるものを腱鞘炎というって感じです。

ひどいものでは手術したり固定したりもあるようです。

ライセンス使用許可は出ている写真なのですが、一応目線いれてみました

で、それが起きやすい肘の形を見てみましょう、どん!

自費の施術でいらしてる患者さんに、許可を取ってモデルしてもらいました。

なんとなく、そってる感じわかりますか?

ちょっと線を引いてみますね。

まっすぐ線を引いたラインが青になります(ハンドメイドなのでよれてます)。

実際は赤線のように、やや外側に反っている形状なのがわかるでしょうか?

そうすると、手をついた時の衝撃が、肘の内側にかかりやすくなります(赤矢印参照)。

そして、肘は重要なポイントで、指の曲げ伸ばしをする筋肉は肘から出てきます(使用許可のライセンス画像がなかったので文字ですみません)

画像はこちらで補完してください。

実際問題、腱鞘炎という字は腱鞘の炎症なので、そこをわちゃわちゃいじってもらっては医療機関としては非常に困ってしまいます。

というわけで、セルフケアも提案していきたいと思います。

セルフケアでおすすめはこちら

肘周りの筋肉や皮膚の循環を良くしていくのがいいと考えます。

そのための手ごろなアイテムはないのでしょうか?

美顔ローラーです。

これで肘周りの筋肉をころころと転がして、皮膚の循環をうながし、筋肉の疲労物質を流してあげましょう。

注意事項は押しながら使わないこと。

押さない揉まない叩かないはセルフケアの鉄則です。

2000円前後で買えるもので十分なので、試してみてください。

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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