SNSにあふれる、○○療法に対する整骨院の怒りとかなんとか

SNSのウォールを眺めていると、整骨院に対する同業者のかなり強めの突っ込みをよく目にします。

その中で多いのが、

治療法に対するあれこれ

看板に対するあれこれ

広告に対するあれこれ

が多いです。

この中で広告については結構書いてきたのですが、最近治療法に対するあれこれを多く見かけます。

・骨盤矯正けしからん

・○○療法けしからん

・回数券けしからん

あまりにやりすぎてる表記を見るといいたくなる気持ちもあるのですが、治療法たたきは個人的によくないと考えています。なぜならば、

患者さん目線に立っていない

からです。

今日は、○○療法をけなすデメリットについて解説します。

患者さんは○○療法だから通うわけではない

ステマ以外で、聞いたことありますか?

「○○療法を受けたくて通っているんです」

みたいなコメント。

むしろこれが口コミ多かったらステマ率が上がります。

患者さんの立場で考えたら、

・自分にとっていい治療院か

・よくなっているか

が基準であって、

○○療法があるから

っていう人は相当少ないのではないかと。

そもそも○○療法って何ぞやって感じで。

患者さんにとって大事なことは

痛みが取れたり、調子がよくなったり、姿勢の悩みが改善したりなどが大事であって、○○療法がどうとかは本当にどうでもよいです。

それを意識しないで○○療法けしからん、骨盤矯正けしからん、とやっていると何が起きるでしょうか?

整骨院に来なくなる

という事象が起きます。

で、整体に流れたところで、

無資格ガー

○○療法あり得ないガー

とやっても仕方ないですよね。

ただ、そうはいっても○○療法がダメなケースもあります。

○○療法がダメなケースはこれ

法律に抵触するケースだとダメだと思います。

例を挙げると、

・鍼灸師じゃない人が行う美容鍼

・整骨院、整体院で手術に近い治療法を行う

・整骨院、整体院で行うエステ

その他資格に由来する法律で定義されてないもの

こういうのは声を上げてなくしていくべきです。

○○療法を掲げる側が気を付けること

○○療法事態に興味がある人は極端に多くないです。

ただ、それを広めていこうという志は素晴らしいので、よさをどんどん発信してみてはいかがでしょう?

ただ、景品表示法の絡みもありますので、

○発で治ります!

どんな症状もお任せください!

などのヤバいことさえしなければ、地道な発信は実を結ぶと思います。

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ