良い姿勢を考える

さて、いい姿勢って何でしょうか?

日本語の曖昧さも手伝ってですが、「何にとっていいか」によって、答えは変わってきます。

今日は分類別いい姿勢について、そして矯正は意味があるのかをお伝えしていこうと思います。

一般的なイメージで考えるいい姿勢

↑のイラストで言うと、左が悪くて右が最高みたいなイメージのことが多いと思います。

首にかかる負担、腰にかかる負担を考えると、確かにそうなのですが、ここで問題になるのが、

一日これで生活できないぞ問題

なのであります。

・子育て、育児

・家事、仕事

・趣味

等によって、使ったり別の姿勢を取ったりするので、あのままいる事は不可能に近いのではないでしょうか?

そして、何をしているかによって、「いい姿勢」を取ると時間がかかったり、効率が悪くなるものもたくさんあります。

分類としては、ビジュアル的良い姿勢です。

なので、この姿勢でいる時間は短いですし、あまりこだわらなくていいのかもしれません。

患部によっていい姿勢は変わる

これはみた目というより、機能性の話です。

例えば、腰が痛いとします。

腰の骨、腰椎にとっては、一番負担がかからない姿勢は仰向けなのですが、腰の一部の筋肉にとっては、横向きの方が楽だったりします。

痛みが少ない姿勢、楽な姿勢が目的なので、見た目は無視です。

仕事中、育児中は、なにふりかまっていられない

体にいい姿勢をいくら意識しても、仕事がはかどらなければ意味がありませんし、育児中は子供はこちらの都合では動きません。

そうなると、もはや成果重視です。

姿勢を気にしてはかどらないより、さっさと終わらせてセルフケアに限ります。

じゃあ巷でやってる矯正は意味ないの?

そんなことはありません。

現状、身体の左右を均等にする目的で矯正をやるのは実際の生活に適していないだけで、身体の動きや、使い方に支障が出ているところが沢山あります。

機能的に上手く動かせない、使えない、ある姿勢がキープできない・・・という部分を何とかするために矯正や整体は必要であると、当院は考えます。

まとめ

綺麗に立っている時間は結構少ない

仕事中は姿勢とか無理

いざというときいい姿勢を取れるように矯正をしよう

投稿者プロフィール

院長
院長
けやきの森整骨院院長。
身体の動きや機能の話が得意
くせ毛と大柄なのに軽やかに動くからだが特徴。
ズボン破壊魔。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい