整骨院、マッサージ院、鍼灸院の回数券について考察してみた

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整骨院、鍼灸院、マッサージ院の回数券について考察してみたいと思います。

已然は結構回数券とかサイトにバンバン出しているところもあったのですが、最近下火感というか、あまり目にしないという感じがあります。

こういうのは一時よく見たのですけれど、武闘派の整骨院でも見ない感じになってきました。

なんでなんでしょうか?

そもそも法律的にはどうなのか?っていうところもありますね

厚生労働省に聞いてみた

おなじみ電話です。

質問の内容は、「自費の回数券を作る、もしくは●回コースの施術メニューを作るのは法律的にいいのかどうか」です。

なんかタイミングが悪くて、部署の人につながるまで3日くらいかかりました(かけ続けたわけではないですよ、念のため)。

今度は厚生局の指導監査課にかけてくれとのことで、そちらにかけます。※省庁に問い合わせるとこういうのはよくあります。

厚生局に聞いてみた

そうするとですね、質問の内容を言っても門前払いパターンというのがありまして、「自費は管轄じゃないので厚生労働省に聞いてください」と来るんです。

これで怒るのは素人で、厚生労働省で自費ですけど厚生局ですか?いいんですか?またこちらにかけろとか言われませんか?と現地をあらかじめとっていたのでそれを伝えると担当が変わります。

※実際無理で差し戻される案件もありますよ

で、回答はもらいました。

厚生労働省及び、厚生局の回答

回数券を設定する、または〇回コースの値段を設定すること自体は構わない

とのことです。

ただし、自費に限る

とのこと。

健康保険+一部自費、という形式の場合、健康保険が噛んでいるため、結果割引で通う形はよろしくないそうです。

こうなってくると、回数券の表記が目立たなくなることの理由が判明してきます。

健康保険の方で作ってるからばれるとごにょごにょ

消費者庁にも聞いてみました

景品表示法的なあれもあるかもしれないと思い、消費者庁にも問い合わせしてみました。

こちらも、別段「自費なら」問題ないそうです。

回数券特有の問題について

回数券がそもそもなぜあるかというと、

・患者さんの負担の圧縮

・施術回数の確保

という、お互いのメリットを満たすものであるということです。

患者さんは定期的に通わなければならない場合、同じ質であれば出費を減らしたいという心理、

施術者側は、ある程度時間や回数が必要な症状で、半端な状態で中断されたくない心理

どちらも満たしてくれる回数券ですが、

返金問題と、回数券のための料金設定問題があります。

返金問題

予想をはるかに上回るペースで症状が改善することは喜ばしいですが、11回つづりの4回目とかで完治した場合、7回分どうするのか問題が発生します。

リラクゼーションであれば、つらいとき使えば解決するのですが、治療目的であれば、よくなって、それ以降はメンテナンスに使ってもらうにしろ、メンテナンスペースの通院状況であれば全部使いきるまでどのくらいかかるのかというところもありますよね。

かといって、健康保険で犯罪をしまくっていない限り、整骨院はそんなに高所得が得られる仕事ではないので、返金はかなり難しいです。

そこでもめてしまうならば信用を損なうことになり、かえって大変なことになるというのが、回数券が持つ爆弾です。

返金は難しい、でもうまく使いたい、さて、答えはあるのでしょうか?

当院が回数券を使うなら

おそらく共有OKにすると思います

家族でシェア、友人間でシェア、恋人間でシェア、大いに結構です。

回数券の機能に

口コミ

プレゼント

というの機能が付きますね。

ちょっとやってみようかな。

まとめ

健康保険×回数券=だめ

自費であれば問題なし

返金問題を甘く見るな

他の機能をつけてみるのもよさそう

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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