肩が凝って病院に行ったのにシップだけで終わり、○○薬だけで終わり。

体調が悪いから行ったのに異常なしと言われ薬だけ出た。

こんな不満をお持ちの方、いらっしゃいますでしょうか。

これには理由があるというのをご存知でしょうか?

今日はそんな話です。

病院はどんなところか

wikipediaより引用します。

病院(びょういん、hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと[注 1]

病気やけがを抱えた人に医療を提供したりするところです。

それ以外のことに対して手出しをするところではないという事です(自費クリニック除く)。

病気やケガであれば処置してくれます

肩こりの処置が軽い理由

考えられるのが、

病気でもケガでもないから

ということではないでしょうか。

ただ万が一、何か見落としていたり、他の病気の徴候の可能性が0ではないので、とりあえずの処置として湿布などを処方して、何かあったら皆さんからちゃんと

報告してね、そんなスタンスです。

つまり、疲れからくる肩こりだった場合、病院でも保険は使えないという事です。

症状管理という観点から湿布を出しているにすぎません。

本来それもどうかという説はあるのですが・・・

体調不良をちゃんと見てくれない理由

これも、見落としでなければという前提ですが、ちゃんと見ています。

結果、病気でもケガでもない事が発覚したので、処置としてはそこで本来終わりになります。

ただ、不調の症状をいくつか言われている場合は、その症状に対応する薬を出す事があります。

ある意味とても親切な対応とも言えます。

ではどうしたらいいのか?

ということで、色んな整体院や治療院を回る人が巷には沢山いると思います。

そうすると、「病院では治せない」「根本から治療が必要」などの文言がやたら出てきますよね。

根本云々に関しては、こちらの記事がわかりやすかったので参考までに。

「根本治療」とよく目にするけれど、どういうこと?

結果、根本とか言われてもわからんです。

個人的には、そういう時にお勧めしたいのが鍼灸です。

ケガでも病気でもないものに対して、伝統医療としてのかけた年月は超長期間に及びますので、昨日今日生まれた治療法よりも

知見や積み上げというものがあります。

ただ、術者ごとに多様性に富んだ施術の為、鍼灸院ごとに内容が異なるという所が難点でありますが、病気やけがでない不調、

いわゆる不定愁訴は、鍼灸師の施術を第一選択肢に入れるべきかと。

ちなみに当院の鍼灸師はこんな感じです。

スタッフの来歴と紹介:本村編

スタッフの来歴と紹介:猪瀬編

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません