一ヶ月ぶりのコラムです!

こんにちは(*^▽^*)

暑くなったり、寒くなったり・・・

自律神経が体温調節を頑張っていて身体に疲れを感じやすくなります。

休める時は休む事が大切です。

今日は気、血、津液の”気”について少し触れてみたいと思います。

気血津液とは、東洋医学の考え方で、

人の身体は気、血、津液という三つの要素で成り立っているという考え方です。

気というとどんなイメージをもちますか?

よくメディアでは気功の使い手の先生が人を飛ばしたりしている映像がなじみ深いかもしれませんね。

後は病気を治したり・・・。

気とは、目に見えないもので、イメージしにくい方もいるかと思いますが、身体が働くためのエネルギー源のようなものです。

気の働き

身体が動くためのエネルギーという事は、生命維持に欠かせないものという事です。

今日はその中での働きを紹介します。

推動作用

これは体を動かす、血、津液を動かす、人間の成長の促進などの作用です。

これに異常をきたすと、無気力、疲れやすい、顔色が悪い状態になります。

温照作用

正常な体温を保つ作用です。

これに異常をきたすと、冷え性などの状態が出やすいです。

防御(防衛)作用

外部の侵入を防ぐ、追い出す作用があります。免疫というと分かりやすいでしょうか。

これに異常をきたすと、免疫が下がるので、風邪を引きやすくなったり、風邪が長引いたりします。

固摂作用

血(液体)が脈外から漏れないようにします。

尿や汗も、必要以上に出さないような働きもあります。

これが上手く作用しないと、出血が止まりにくい状態になると考えられます。

気化作用

物質を変化させる作用です。

食べ物⇒気血津液に変化

体液⇒尿、汗に変化

などです。

異常をきたすと代謝が悪くなります。

 

締めのあいさつ

ここで上げているのは気の働きです。

東洋医学の考え方ですが頑張ってくれていますね。

気が弱ってくると色々思い当たるふしがありませんか?

これらの症状も東洋医学では診て治療することが出来ます。

空気も気の一部です。

良い空気をたくさん吸いましょう!!

 

 

投稿者プロフィール

本村
鍼灸師。
経絡治療を好み、刺激の少ない、いわゆる刺さない鍼を得意とする。