整骨院、整体院で、説明を聞くものの、ナンノコッタなことってありませんか?

身体辛くて整骨院や整体院に行って、よくなっても、そうでなくても、

なんでよくなったんだっけ?

となると、なにかあっちゃ全部治療院に丸投げしなければいけない事態になります。

もちろん、自分の手の及ばないところでお手伝いするのが私たちの仕事ですが、

同じ痛みを繰り返すうちに、自分が悪い・・・みたいなメンタルになって転院してくる人もいたりします。

それってすごくもったいないですし、悲しいことだと思うわけです。

今日は、整骨院や整体院に質問するときの骨や考え方についてお伝えしようと思います。

ちょっとなにいってるかわかんない、そんな時は

・アライメントが~

・ローテーターカフが~

・サブラクゼーションが~

・××が○○

ちょっと何言ってるかわかんない、そんなことありませんか?

施術者側も、別にけむに巻こうとしているわけではない、はずです。

ただ、会話のチューニングがあってないだけです。

その際にキーになるのは何でしょうか?

専門用語を聞いていく

たとえば、

「この関節のアライメントが崩れています」

と説明があったとします。

文章として分解すると、

この関節の~~が崩れている

という構成なので、アライメントという単語がわかれば説明が解決します。

しかし、?のまま聞き流していると、

なんかが崩れてて悪いっぽい

くらいしか残りません。

ちなみにアライメントは、骨や関節の並びくらいの理解でよいと思います。

これをアライメントと取り換えてみましょう。

この関節のアライメントが崩れています

       ↓

この関節の並んでいる部分のバランスが崩れています

となり、意味が通じやすくなりますよね。

個々の意味が分かると、いよいよ聞きたいことがきけます。

で、そうなってるとなんなの?

先ほどのアライメントの話を続けていくと、

関節の並びが崩れているので、今自分に痛みがある/つらい

という事はわかると思います。

で、そうなってるとなんなの?というよに深堀してみましょう。

並びが崩れている→痛いでももちろん良いですが、

並びが崩れている

崩れていなかったら痛くないのか

崩れを整えたらどうなるのか

今後またそうなることがあるのか

そうならないためにどうしたらよいか

という質問をすることができます(もちろん、自己解決している部分は質問しなくてよいですし)。

原因からセルフケアまで聞きたいことをだいたい網羅することができるので、良いのではないでしょうか。

逆に質問に答えない、答えになっていない場合は転院も視野に

質問になんだかんだ答えてくれなかったり、はぐらかすような回答である場合は、自分の症状とマッチしないのかなーと考えて、転院するのも手です。

それでも効果が実感できてれば、聞き方の問題だったりタイミングだったりの可能性はありますが、そうでない場合は皆さんの今の悩みに対しては解決方法を持っていないとか、苦手などの要因が浮上してきます。

なんだかわからないけど治療するってのもかなり怖いですし、時間もいまいちもったいないので、何言っているかわからない+効果が実感できないのコンボが成立した場合は転院を視野に入れるべきです。

ちなみに、いつまでに治りますか?という質問は、まっとうな人ほど明言しないと思われます。

それは、治るという概念が人によって違うからです。

まとめ

専門用語を解読するために質問

意味が分かったら掘り下げる

答えてくれないところは転院を考慮

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません