コリ=緊張しているとすると

肩や腰が凝っている、張っている人で、辛い人が良くやりがちなのが、「強く押す、叩く、揉む」などの

ハイパワーな刺激です。

しかし、これは逆効果なのではないかと当院は考えます。

今日は、その理由も添えてコリを感じた人が強く押してはいけない理由について説明します。

1、力んでるところに力を加えるともっと力む

緊張している状態とは、力が入っている状態です。

そこに力を加えると、反射として力が入ります。

そうすると、実質押し合いが発生するので、辛い場所がさらに力む結果になります。

緊張を緩める目的で押したりなんだりしている人が多いと思いますが、このように、逆効果になる可能性があります。

2、押される感覚は鈍りやすい

人間の感覚の中で、触覚(触る感覚)圧覚(圧を感じる感覚)は鈍くなりやすいです。

触覚が常に鋭敏であれば、一日中来てるシャツの感覚に不快感を覚えることになりますし、圧覚が鈍らなければ、椅子に座っている感じが常に

のしかかってくる感じになります。

なので、この感覚は鈍くなることによって、ストレスなく生活できている側面があります。

なので、強く押していると、その感覚が鈍くなるので、どんどん刺激が強くなり、筋育に負担になる傾向があるという感じです。

3、他を庇って緊張していることがある

どこか別の場所に問題がある為、そこを庇って緊張していることがあります。

となると、その部分を強く押してしまうと、問題がある箇所に負担がかかって、かえって調子が悪くなることがあります。

なので、あまり強く押さない方がいいと思われます。

 

まとめ

強く押すのはよくない

緊張してるところが力む

他が悪いケースが悪化することがある

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません