腰痛の整理をしておくとえられるメリットと、整理するポイント

腰が痛い時に、整理しておいた方がいいことがあります。

それは、

・いつから痛いのか

・何をしていたくなったのか

・痛めてから痛みの変動があるか

・痛みはどういう痛みか

という4項目です。

これらを整理しておくことで、ざっと、

・重症っぽいのか

・ケガなのか別のものなのか

・時間がかかりそうか

等の事がある程度自己評価できるので、変に不安を感じないようになりますし、

万が一行った先の治療院の先生が経験や知識に問題があっても、しっかりした

診断を下すための情報を提供することができ、大変効率的です。

いつから痛いのか

昔から、常に痛いよ、という方もいるかもしれません、

それはそうなのですが、わかる範囲で整理してみてください。

ずっとが、半年前なのか、この一月なのか、何年も前からなのかだけで、

治療院、病院に渡す情報がぐっと向上します。

また、最近特に痛みがひどくなったり、症状が変化している場合も、

それはいくつからか整理しておくとよいでしょう。

昔からの痛みだと思っていた腰痛が、最近別個の原因で痛めていた

なんてこともあるかもしれません。

何をしていて痛くなったのか

別に転んでないし捻ってもないよ!という声が聞こえてきそうです(笑)

ここでの何をしていて、というのは、痛みを感じた時、別にひねったりぶつけたりしてなくても

その時に何をしていたか、というだけの話です。

いつくらいから痛いか、というのとセットで有力な情報になります。

ちなみに治療の現場にいると、

「何にもしてないけど痛くなった。ちょっと○○して違和感が出たけどぎっくり腰ではない」

みたいな話は結構聞きます。

ちょっと○○してるじゃないですか、それを聞いているんです

とおもいつつも、本人が意識してないっていうのは大体そんな感じです。

先日、同業の先生に、○○さんと同期だったんですねと言われたのですが、

その時分の私(この院の院長です)は、あまり周りの同業者に興味がなかったので、

全く覚えていないという恐ろしい経験をしました。

痛めてから症状の変動はあるのか

ずっと同じ痛みなのか、波があるのか、良くなったり悪くなったりしてるのか。

一般的に、いわゆる慢性の痛みの方が波が少ない傾向があります。

時期が経過しているため、良くも悪くも症状が変動しにくいのです。

まあ一週間くらいの経過でも変わらないという人もいますので参考程度ですが、

自分の症状の変化に敏感な人ほど治りやすいという当院調べの感触があります。

痛みはどういう痛みか

その痛みがどのような痛みか、自分の感覚でいいので表現しておくと良いです。

・ズキズキ

・ズーン

・ピキ

・キク

・ピリピリ

・ジンジン

など、擬音でも結構です。

自分の痛みはどういうたぐいのものなのか、自分なりに分析しておきましょう。

まとめ

痛みの自己分析は大事

そしてそれを治療院に伝えよう

痛みは自分にしかわからない、その感覚を言語化できたら素晴らしい

 

 

投稿者プロフィール

院長
院長
けやきの森整骨院院長。
身体の動きや機能の話が得意
くせ毛と大柄なのに軽やかに動くからだが特徴。
ズボン破壊魔。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい