中身のある施術者が意識して行動すれば結構早く未来が変わる話

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昨日、施術者に必要なのはコンテンツで、それがあればスキームを押しのけていつか輝くというお話をしました。

今日はその実例というか、自分の行動で輝いた人の話です。

 

その男、鍼灸師

本日ご紹介するのは、松浦 哲也さんです。

実際に対面したことはなく、今のところネット上のみの付き合いの先生ですが、知り合って一年半、ほぼ別人になりました。

今回は、許可をもらって、知り合った当時のやり取りを眺めつつ、コンテンツがある人間が発信していくとどうなるかをお見せしていきたいと思います。

明日意味ドキュメンタリー。

本人が持っていたもの

直神傳澤田流® 松浦鍼灸院

親御さんから受け継いだ、伝統的な鍼灸の技術と知識の所有者です。

直神傳澤田流®松浦鍼灸院は昭和25年(1950年)創業の歴史ある鍼灸専門の施術所です。
前院長は鍼灸業界では有名な代田文誌先生の弟子であり、その技術を現院長が受け継ぎ、今の時代に合わせた鍼灸が特徴です。

余談:Rマークや商標登録表示に関して、かならず覚えておきたい注意点として、登録されていない商標に対してこの表示をした場合は、商標法80条の「虚偽表示の罪」に該当し、3年以下の懲役、または300万円以下の罰金刑に問われることがあげられます。仮に出願中の商標であっても、まだ登録されていないネーミングやロゴに対して、登録商標マークを付けることはできません。

もう70年やっている鍼灸院の2代目院長です。

伝統や歴史だけは、後進が抜くことができないものです。

それをもとに発展させたり、誤りを正したりは出来ますが、伝統や歴史自体は否定しえません。

この時点で、すさまじい特徴を持っていることになりますよね。

さらに見た目のインパクトがすごいです。

最初メルティラブうたってる人かと思いました。

または、美しい魔闘家鈴木、もしくは強い妖戦士田中。

伝統とのギャップたるや。

 

また、伝統医療に携わる人にために見られる医師軽視の傾向がないところも素晴らしい点です。

疾患は、私の記憶を基に現代の鍼灸医療の(常識の)範囲に適応させて対応させて頂いております。TV等で紹介された治療方法や治療による結果を一律に求められましても、人間の個体差もあり対応が不可能な場合や結果が伴わない場合もございます。できる限りご希望には応えるようにしたいと思っておりますが、そういった点もご理解頂いたうえで鍼灸施術をお受け下さい。
尚、診断は医師のみに許された行為であり、当院で診断はできませんのでご承知下さい。

 

奥ゆかしい人ほど、自分でやるのが結果良い

最初やり取りをしていた時は、うれしい事に、私のブログの読者の一人でした。

個人的には療養費軍団の中で資格としては、鍼灸は最強だと思っているのですが、ちょっとコンプレックス的な感じをお持ちでした。

知られてないのは発信が少ないからだと思っていて、ご自身の言葉で発信されたらいいのでは?と提案をしましたが、この時点(2018年9月~10月)では、

自分で発信するという感じではなかったようです。

ご自身の伝えたいことのうち、伝統医療の分野に関しては、直接指導しないと伝わらないと考えているようで、そこをすっ飛ばしてノウハウなどを発信しても仕方ないと考えていた節があります。

また、以前の徒弟制度の良い面も失われている現代では、自身の受け継いできたやり方を伝承させることは難しいのではないかという挫折も味わっているように思われました(コンサルとかじゃないので、そこまで踏み込んでいません)

その後、発信を少しづつはじめ、情報交換をたまにしながらの日々を送っていました。

そして、2019年5月、彼は走り始めます。

 

 

伝統医療の担い手が伝える「根拠のある鍼灸法」

Battlefield Acupuncture(戦場鍼、以下BFA)の導入です。

鍼灸の弱点は、再現性と、臨床の、誰が見てもわかる客観的なデータの提示です。

まだ論文の数が充分ではないかもしれず、数値が変動する可能性は十分ありますが、75%の効果を示すデータを、海外の論文が導いたことに非常に価値があるやり方です。

2001年に生み出されたやり方を、伝統医療の担い手が世に広めるというのが非常に趣があります。

再現性の高いやり方を世に広めつつ、習得に時間のかかる伝統技術は後回し、このメンタリティは素晴らしいですよね。

また、特殊なASP鍼というものを用いるやり方になるのですが、自分の時間を削って、DM対応でやり方を個別に教える熱意をもってやっていました。

※現在輸入法の問合せ、講演その他はこちらの協会の方にお願いします。自分の仕事をやりながらロハでの対応はきついと思います。

 

そして著書出版、まさかの増刷

そして出版をします。しかも医師3人監修(クレジットされています)

こちらも収益化というより、記念出版的なもので、周囲の協力で出版に至ったとのことです。

自費出版、かつ記念のため売りまくる想定をしていなかったとのことですが、まさかの完売、そして増刷。

amazon、楽天ともに現在は在庫が切れています(1冊残ってたけど私が買いました

SEOなんかにも一切興味のない人ですが、キャッシュが反映されないシークレットウインドウでも堂々一位です。

スキームよりコンテンツを地で行く結果ではないでしょうか?

戦場鍼とは?よりも著書が上に来ています(笑)

現在利用者の多いアメブロや、ワードプレスなどで独自ドメインを持っているわけでもありません

その間も自分の収益にならない、専用の鍼の輸入法の確立や、個別DMの対応(こちらにしてくださいね)、実際の手法の動画の撮影や解説、ブログでの症例報告や補足など、とても尽力されました。

内容の伴った必要なものを必要な人に届けられれば、結果は勝手についてくる、とても参考になる事例でした。

 

間違いのない事

自分がしていること、よいと思っていることを伝えていくことはとても重要なことです。

生きていくうえで、前向きな方向に力を使えば、うまくいかないことも含めて成果が残ります。

医療従事者として、それが患者さんや、この仕事をやっていく仲間のためになれば、ひとまずそれでよいのではないかと思います。

残念ながら、医療従事者の発信の中には、揚げ足取りや施術法などの言葉狩り、対案のない文句なども散見されます。

もちろん、悪意からそういうことをしている人は、その中でもごく一部だと思います。しかし、どうせ時間割くなら生産的なことに使うのも、いかがでしょう?悪い事見つけたら通報しとけばすむし。

 

まとめ

自分で発信、大事

内容が伴っていれば、見られさえすればすごいことになる

人に任せずに自分で行動しよう。誰もエサをもってきてはくれない、もってきてくれるならそれは残飯である

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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