互いなけなし合う業種に人が来るはずなかろうて

1、本人に直接メンション

2、無理なら、これは違法であるという事を世に発信する

SNSやブログで、結構無邪気に同業者、または類似他業種の批判をする治療家の方が割と多いです。

純粋な人が多いのは、中の人間なのでわかりますが、同業者の振る舞いに腹を立てることも多々あります。

その時に考えてみてもらいたいのですが、何らかの治療院の看板を出している以上、自分も同じカテゴリーにいるという事を認識していますでしょうか?

例えば、どこかの整骨院を名指しで批判するとします。

もちろん批判される行いをしている整骨院が、実際よくないことをしている場合もあります。

ただし、よくないことをしていなければ風評被害です。

ちゃんと証拠持ってますか?

また、ほかの治療院の処置を写真に撮った挙句にそれをアップして、あそこはこんなことをしているから治らない的なSNS投稿をしている人もいます。

その人は今回あなたのところでうまくうまくいっただけかもしれません。

同じことされる覚悟できてますか?

そして、もしかして覚悟があったとします。

でも、同じ業種、似たような業種が誹謗中傷大会を開催していたら、

そんなところに行きたいと思う人はいますか?

って話です。

よほど暑さでやられていない限りは、治療に対する熱い思いで言っている人の方が多いのではないかと推察します。

しかし、そのやり方ではどんどん困ってる人の足が遠のくだけです。

あなたのところだけならいいですが、そのダメージは業種全体で受けます。

もう少しうまくやりませんか?今日はそんな話です。

ルールとマナーをもって接しよう

先方の非道に憤っても、同じことをやってしまったり、内ゲバ感満載では、トータルでいいことがありません。

他所のやり方、行いに口を出す場合はルールにのっとり、マナーをもってやるべきです。

お前はどうなんだと言われそうなので先回りして

といいつつ、整骨院、治療院界隈のルールについて記事を結構書いている方なので、「お前他所の悪口いってるじゃん」と思う方もいるかもしれません。

何人かに言われたこともあります。

でもそれは違います。

悪口を書いたことは一度もありません。

整骨院でやったら違法なことと、マナー違反の指摘しかしていないっていう。

もしそれが悪口に感じるのであれば、脛に傷も・・・おっと、だれか来たようだ。

本来名指しで批判は健全だけれども

誤解を招かないためだったり、憶測が広がらないためにも、名指しでやるのが一番良いのですが、

整骨院の場合、業種自体の認知が弱いため、犯罪や不正を犯した誰かが捕まったとして、

○○在住の××を逮捕、職業柔道整復師

ではなく、

整骨院、不正受給で逮捕

整骨院タイーホ

となってしまいます。

なので、整骨院が何をしているかの認知、柔道整復師という国家資格に対する認知が先だと思っています。

自分さえよければの精神で、他所をけなしていると、整骨院の信用が結局なくなるっていうのが今の状況です。

なので、ネットを通じて特定の個人(整骨院)のやり方に一言モノ申したい場合は、直接言ってあげるか、全体的な話として、これは違法だという発信をする、これがよいと考えます。

と思っていたけど

最近転院してきた患者さんや、ほかの院の話を持ってきた方からの話を総合すると、なんかバイヤーな人も多い気がします。

あまりに目が余る場合は、今後の行動を考えた方がいいかもしれません・・・

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません