交通事故にあって、病院の前に整骨院へいらした場合にありがちなケースなのですが、診断書を書いてくれと、警察に言われたり、整骨院に患者さんが依頼したりするケースがあります。

そこで、もし整骨院が応じたり、かける的なことを回答していた場合は、すぐに転院してください

少なくとも交通事故で通うべきではありません。

今日はそんな話です。

診断書、「診断」書ですよ?

「診断」書につき、記載する条件がたった一つあります。

診断権を持った人間が書くこと

つまり医師です。

整骨院にいる人間は医師ではないので、診断を行うことができません。

よって、診断書を書いても落書きと同じレベルということです。

でも、警察は整骨院でも大丈夫っていうんだーって事例もありますが、そこは無視。

警察的には知ったこっちゃない

交通事故って、基本的に民事なので、警察は民事不介入につき、現場検証して、事故処理したらそこで役目が終わります。

事故処理にはけがの場合診断書が必要なので、

それっぽいもの

があればまあいいやって感じのこともあるみたいです。

皆さんも、診断書でもそれっぽい物でも一緒じゃないって思ったりしますか?

ここ適当にやったら絶対ダメなところです。

仮に、診断権がない整骨院で診断書出したらどうなるでしょうか?

整骨院が診断書を出すとどうなるか?

相手がいる交通事故で、相手方の損保会社が対応している場合は、まず間違いなくもめます。

ちなみに、揉めるというのは治療院側、患者側の主観になりますが・・・

なぜかというと、

診断書出せって言ってるのに

診断書じゃないものだしてきて

対応しろって言われる

状況です。

身分証を出せって言ってるのにポイントカード出されるくらいのレベルです。

で、ポイントカードだって名前書いてあるだろっていっても、

身分証出してください

で終わりますよね?

で、これで突っ返してくれるほうがまだ親切で、泳がしといてから、

あ、書類が要件満たしてないんで治療費払いません

ってことも全然あり得ます。

そうなってから書類取り付けてもわちゃわちゃするだけです。

どのみち病院併用でないと、整骨院は通うのが難しい(これ理解してない整骨院はヤバい)ので、最初から病院で書いてもらえば解決です。

まとめると

診断書かけないから書いても意味がない

後で間違いなくもめる

最悪通院自体なかったことになる

ってことを整骨院が知らないはずがないので、基本書きません。

書いちゃうってことは、知らないか、一線を越えているので、すぐ転院したほうがいいと断言しておきます。

腕の院先生だとしたら、自費で通いましょう。

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ