40過ぎて成長できないのはなぜかを考察してみた

ぼくたちのこと

こちらの記事は先日のものと対になります。

人間の老いと成長について、論語と脳科学で考えてみた
私事ですが、本日40歳になりました。 この日に書こうと思っていたことがあって、今日はそれを書いていきたいと思います。 テーマは、人間の老いと成長です。 生物としての老いと、種族としての成長は別説 一般的に40才と言え...

単独でも問題ありませんが、出来たら両方お読みいただくと誤解なくお読みいただけると思います。

個人的には人間のピークは70才で、そこまでは成長していけるもんだと思っています。

しかし、いわゆる老け込んだ人、成長してないんじゃないかという人、後は最近聞くいい方だと、老害ですか。

そういうイメージを一定以上の年齢の人に持っている人もいると思います。

それはなぜかという事を考えていきたいと思います。

生物として考えた場合、勝手に育つ年齢ではない

こちらから。

体力などの生物としての強度を機能面で考えた時、もう40台ともなれば確実にピークアウトしています。

つまり、適当に生活していて勝手に成長する時期ではないという事になります。

今までの経験や蓄積を深めたり、色々なものを自発的に取り入れる必要がありそうです。

体力が低下する=活動強度と時間の減少を意味するので、全く動かない人は老化スピードが増加して、成長代が減りそう感があります。

素直じゃない大人は結構きつい

耳順is60才ですが、人の言葉に耳を傾けられない、その姿勢がない、言ってしまえば素直じゃない人は結構厳しい面があります。

「そんなこと言ったって、間違っていることを何でハイハイ聞かないといけないんだ!」

って言われそうですが、人の話に耳を傾ける、素直に聞くという事と、言われたこと全通しで従うというのは別に地平のお話です。

常に扉は閉ざさずに、聞くだけ聞いたらいかがでしょう?

居場所の少なさが、価値観を狭める

自分が所属しているコミュニティ、会社や親族、友人など、コミュニティがあると思いますが、そこが少なければ少ないほど、異なる価値観に触れる気概がなくなるため、価値観が狭まる、または固まってしまいます。

そして、ここはかなり重要なのですが、基本的にはコミュニティの人数は減っていきます

そうするとより少数の価値観になりがちです。

若い方が優秀という事を忘れがち

なぜか古代エジプトから使い古されている言葉で、「最近の若い者は…」というものがあります。

その後ろに、日本だと生意気とかガッツがないとか覇気がどうとか礼儀がとか、なんか後ろ向きな表現がくっつきますよね。

これ、大きな間違いです。

正確には、

「最近の若い者は、自分たちのころと比べ物にならないくらい優秀だなあ」

が正解です。

これは当たり前の話で、例えばパソコンを例にとりましょうか。

30年くらい前、まだパソコンはフロッピー全盛期でした。

そこからWindowsの爆誕(MAC派とかそういうのはいいです)、インターネットの爆誕、通信や容量の進化、今では当たり前に使っているスマホのスペックなんか、昔の最新のパソコンを軽くしのいでいます。

たしか父がなんか騙されて買ったパソコンがWindows95で、HDD1,2GB、ネット未接続、どうでもいいアプリてんこ盛りで空き容量400MBで30万とか払わされている世界です。

なので、常日頃から触れている文明のレベル自体が根本的に違うわけです。

スタート地点が今の私たちと同じという人間が、私たちが数一〇年生きているのに対して0才から

はじまるわけで、圧倒的に優秀なことは確定しています。

つまり、自分たちより優秀な世代が毎日生まれ育っているのに、偉そうに見下す道理はないという事です。

もちろん卑屈になることはありません。

ただ、優秀な人間が、自分より年が上な人間に敬意を表すのはどんな時かってちょっとだけ考える必要はありそうです。

居場所を増やすという事は、色んな年代と接すること

上述した居場所に関連する話ですが、色々なコミュニティに所属するという事は、色々な年代と接することです。

そして、自分の年齢が上がるという事は、自分より若い年代の人のコミュニティにも入れてもらう必要があるという事です。

成長できない/しにくい人たちとは

これらを踏まえて、成長できない人の特徴をまとめてみました。

これの逆をいけば、体力は落ちても人間的に成長し続けていけると思います。

年だから連呼おじさん/おばさん

「もう年だから…」

これ連呼してませんか?

これを口癖にしている人は、いますぐやめた方が良いと思います。

なぜなら、言われた側を困らせるだけだからです。

そうですねって言ったら傷つきませんか?そんなことないですねって言われても自信にならなくないですか?

誰も得せず、言われた側に気を遣わせるだけの会話は、人に敬遠されるだけでなく、居場所を減らして成長の機会を奪うので改めたほうがイイと思います。

脳みそで言えば、70歳以下はこどもです。

俺たちの若いころは連合

どうしても自分より年齢の若い人たちに混じると、自分の若いころと比較して話をしたくなる人がいるようです。

しかし、自分が自分の話をしたがるというのは、よく考えてみましょう。

自分が急に流れをぶった切ってしだしたその話は、場にいる人を引き付けるほど面白い話なのかどうかを。

また、「この人は人の話は聞かないのに、自分の話は永遠にするんだな」って思われかねません。

シッカリ話を聞いていれば、○○さんの時ってどうですか?って順番は大体回ってくるので、待ってればいいですし。その間に優秀な人の話をたくさん聞きましょう。

健康状態が良くない

どうしても体力や健康状態はメンタルに影響をお呼びします。

体力は勝手に落ちていくので、そこを補う行為は必要になると思います。

毎に治療院に通ってくださいってことではなくて、運動をしたり、食事や睡眠に気を配ったり、靴などの消耗品を見なおしたりと、健康に投資をする癖は必要だと思います。

新しいものアレルギー

自分が今までやったことがないものだったり、知らないものに対してのアレルギーが強いと、やはり成長の機会を逃すことになるかもしれません。

未知のものを無知のままホイホイついて言って詐欺にあうとかはあるので、なんでも全通しはあれですが、気になったものは調べたり、知ってる人に聞く習慣を持つだけでもかなりいいと思います。

成長を邪魔するものまとめ

・自分の行動、交友範囲が狭い

・人の話が聞けない、若年者に自分の話をしたがる

・健康に無関心

・新しいものを避ける

これ等に当てはまっていなければ、しっかり成長していけると自分のも言い聞かせて頑張ります。

 

 

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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