虚実入り混じる健康情報

腰痛治療のガイドラインというものがありまして、昨今では、腰痛に対して安静にするよりも、動かすという考えが主流になってきました。

これ自体は間違いではありませんし、当院でもそうお伝えするケースは多いです。

しかし、今ダメ!っていうこともままあります。

情報の断片だけで判断すると危険、今日はこんな話です。

ぎっくり腰の序盤に無理して動かす・・・無茶!

ぎっくり腰。

とても痛いですよね。

痛くて動かせないけど、動かさないとよくならないから動かして・・・悪化。

そ ら そ う よ©岡田彰布

中で筋肉を痛めて晴れてる時に動かしたら危険です。

腫れが強くなることもありますので、痛めてから三日以内は無理しないほうが無難です。

腫れてない、炎症が起きてない場合は動かしていくのは有効ですが、

その区別つきますか?

慢性痛は動かしていこう

何か月も痛い慢性痛は、積極的に動かしていくのは有効です。

むしろ、動かしたほうがいいです。

ただ、れば、すでに良くなっていると思いませんか?

何か月ものの痛みの場合は、そもそもどうして痛いのかな?

という部分を考える必要があります

なぜ痛いのか、どうすればよくなるのか、この点が明確であ不確かであれば、根本改善治療院に!というのは間違いで、一度病院で検査を受けたほうがいいです。

骨に異常がない、手術の心配がない、それが確定してから治療院探しをするべきでしょう。

でもいきなり病院は・・・という方は、整骨院が橋渡しをします。

特に言いたいこと

自己判断は危険です。

ネットに書いてあった記事がどんなに信ぴょう性があったとしても、皆さんの体に当てはまっているかはまた別の話です。

自己判断はくれぐれもやめて、専門家(病院、整骨院など)にご相談ください。

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ