今日のは思いつきです。

ただ、思いついてから妄想がぐるぐる回って一日が終わろうとしているので、ほぼ備忘録として書き残しておきます。

案外いいような気がしないでもないです。

整体が日本で定着しすぎ問題

整体という言葉が、日本ではかなり定着しているなと感じています。

柔道整復師っていっても?しか浮かばれませんが、整体師にたいしてはあー整体ねっていう反応が多いように感じます。

とりあえずこの一か月間リサーチした限りでは、柔道整復師って言ってピンと来た人

50人中2人

整体

50人中43人。

圧倒的大差!(サンプルは少ないけどね)

なのであります。

現状の法律だけで話すのであれば、

・整体は法律的に管理が難しい

・医学でもなければリラクゼーションとも言い難い

・資格者であっても、整体院であれば無資格者として扱う

・景品表示法の縛りはある(守られてはいない)

というのが現状ですが、

・なんかいい感じ

・整骨院で保険効かないなら整体いく

みたいなイメージすらあるという。

で、治療院界隈を見ると、整体取り締まれ論も目にするのですけれど、砕けた使い方をしてたらいつの間にか市民権を得た日本語のように、現代に即した扱いをした方がいいのではないかと思ったわけです。

では、具体的にどうするかです。

資格体形はどうするか?

既存の国家資格を持っている人間は、実務年数〇年以上(だれか決めてください)で、講習を受けたのち資格を付与。

民間資格者の場合は、養成機関で一定年数学んだ後に、国家試験を受験し、合格者が資格をもらえる。

という感じでいいのかなと思います。

資格設立から〇年間は移行期間として、その期間に資格を取得しない場合は、整体院での営業を認めないとすれば、医療知識がない問題も解決されますし、勉強なんかしたくない人も淘汰できるしでよいのではないでしょうか?

開業権はどうする?

問題はここで、開業権を付与するかどうかです。

ご存じない方も多いみたいなので雑に解説すると、

医療系国家資格

A,整骨院、マッサージ院などで、既存国家資格者の指導の下施術が行える

B,開業権を認め、整体院としての開業を許可する

C,医師の指示の元、施術が行える

この3パターンが考えられますが、Aはうまみがないので、B,Cが現実的なところになると思います。

開業していいなら、今と変わらないじゃないか!と思ったそこのあなた、違います

養成機関で医療知識が身に付けば、病院に対診を依頼したり、やってはいけない症状の判別がつくようになり、今までより飛躍的に患者さんの安全が保全されます。

さらに、権利を与えるってことは、ですよ・・・

義務も発生します。

すなわち、無法地帯の終焉です。

整体師が課せられる義務とは

整体と呼称する施術に関して、危険行為を明確化する事がまず必要です。

やってはいけない手技を定義することで、資格としての安全性を担保できます。

具体的に何かは偉い人が考えればいいとして、頸椎のスラストは厚生労働省にも記載されてるので、禁止手技の代表格になるでしょうか。

ここで特例を考える対象として、アメリカでカイロドクターを取得した方々に関しては、禁止手技を設定するかしないかを議論する必要がありますね。

個人的には特例の範疇でいいと思います。そのかわり、カイロプラクターの頸椎スラストは全面禁止。

※頸椎スラストというのは、雑にいうと、首をパキポキやるやつです。

雑にまとめ

柔道整復師で、法令違反以外の部分で整体師をぶっ叩いてる人もいますが、有効活用すべきと考えます。

複数の資格者と協力して、患者さんの利益になるようにルールをうまく作れたら、ニーズ的にも面白いかもしれません。

くれぐれも、他の資格が動き出した時に、文句言って乗り遅れませんよう・・・

で、広告検討委員会で整体の話するの時間の無駄だからやめません?

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ