痛みが出た時に、どうしたらいいのかって悩む方はおおいかと思いますが、どう痛いかでやはりいろいろ変わってきます。

本日は、いろいろ変わる痛みについて、自分で把握しとくだけで対応が変わる、というお話です。

特に、病院(ないしどこか治療院、整体院)でしっかり見てもらったことがない!という人には役に立つと思います。

いつから痛いか

その痛みはいつからでしょうか?

ずっと痛い場合、ずっととはいつからでしょうか?

急性なのか、慢性なのかで対応も変わりますし、受けるべき施術、医療も変化します。

特に痛めてから2週間以内レベルの場合は、その旨を施術者に伝えるとよいでしょう。

医療機関であれば、検査しっかりしてくれるでしょうし、そうでない場合でも、医療機関に行くように、しっかりしたところであれば説明があるはずです。

どうすると痛いか

何もしなくても痛いのか、動かすと痛いのか、姿勢で痛いのか、時間で痛いのか。

それがはっきりしていれば、検査の方向性が絞り込みやすくなります。

特に病院だと、無限の時間診察してくれるわけではないので、いかに効率的に、医師の手間を減らして、正確な検査をしてもらうかは、患者さん側の伝え方もかなり重要です。

なぜ痛くなったのか

ぶつけたり転んだり、ひねったりした人は、それを言うと思うのですが、そのどれでもない人は、高確率で、

何もしてないのに痛い

という趣旨のことを仰います。

でも、実際問題、

微動だにしないのに急に激痛が襲ってきた

というケースは少ないはずでありますので、日常生活のレベルで構わないので、何をしていた時間帯に痛くなったかを教えてほしいのです。

ほんとに何もしてないならその旨再度教えてください。

病院案件です。

そうでなくても痛みが出たケースもありますが、そうでない場合は、座っていたのか、足組んでいたのか、立っていたのか、歩いていたのか、洗い物をしていたのか・・・

どちらかというとシチュエーションですが、そちらがわかるとよいですね。

 

ずっと痛い場合でも、盛らないほうがよい

昔から痛いよっていうケースでも、ちゃんと診てもらいたいあまりに、盛っちゃうケースが散見されます。

・●年間痛みが一切変わらず夜が眠れない→睡眠時間は聞いたら7時間

・痛くないことがなかった→お風呂入ってるときは痛くない

など、何気ない会話してるうちに、盛ってるのが判明してしまうケースも多いです。

ありのままをありのまま伝えてもらったほうが、正確に検査もできますし、症状を何とかできる可能性が高くなります。

その点で鑑みると、盛っちゃうと、医療者側が迷う場合があるので、あまりお勧めできません。

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ