肩がこったときに、自分で揉んだり叩いたりする人も多いと思います。

しかし、それはいいのか悪いのか?今日はそんな話です。

結論から行くと

揉んだり叩いたりはあまり自分でしない方がいいと考えます。

現象的なもの、物理的なもの、場所的なもの

この観点から説明していきますね。

現象的なもの

まず、肩をもんだり叩くのは何故でしょうか?

・気持ちいいから

・楽になるから

あたりが理由で多いと思います。

身体にとってその方がいいという判断でやりこそすれ、悪くしようと思う人はいないかと。

では実際叩いたり揉んだりしている人に質問です。

良くなってますか?

良くなっているなら続ければいいと思いますし、最終的には揉んだり叩いたりする必要すら

無くなっているはずです。

しかし、揉んだり叩いたりしている人は、やり続けています。

ということは、あまり肩こりの改善には効果が高くないと判断するのが妥当ではないでしょうか。

物理的なもの

人間には反射というものがあります。

たとえば、誰かに押されたら踏ん張りますよね?

そう、力が加わると反発するように力が入るのが人間です。

なので、下手に力を加えることによって、肩こりがより強くなることもあるという事です。

もちろん、適切な刺激を適切な場所に出来ていればその心配もあまりないかもしれません。

実際は、中々出来ている人は少ないように思います。

場所的なもの

そもそも、肩をもむのは場所的にあっているのかという問題があります。

というのも、肩の筋肉は、頭の位置によって勝手に硬くなるので、肩こりを解消する

為になんかやった時に、そこをもむこと自体が有効なのかを判別しなければなりません。

で、あってれば有効でしょうし、あまり効果がないなら、場所間違いの可能性があります。

その判別は自分で出来ないことが多いので、筋肉に対してアプローチが出来る人に

判別してもらうと良いのではないでしょうか。

まとめ

自分で揉んだり叩いたりは基本的に「無し」

場所ややり方や強さなども要考慮

良くなってないならプロに任せてみるのも手

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません