最近SNSでつながってくれた同業者の方や、以前からの方もいますけど、大体季節の変わり目くらいになると、コンサルにあおられたっぽい行動をする方が一定数出てきます。

信念をもってやってると思うので、その是非は言及しませんが、おそらくもう時代遅れであろう手法や行動を列挙してみます。

あんまり成果上がってないな、とか、同業者以外の友達が減ってる方には参考になるかもしれません。

※類似事例の蓄積からの推論を含みます

1、仲間内でいいね、シェア大作戦

とにかく友達や同僚、コンサル塾やセミナー生間でいいねやシェアをとにかくしまくる大会のことを指します。

シェアというのは、拡散に寄与しますけど、たいしたものでないものまでシェアしていくと、あなたの友達は、次第にそれを見なくなります。

なぜかというと、面白くないものをごり押ししてくるように映るからです。

逆に、とてもいいものを、信念をもってシェアするのはありです。

主に犯罪を助長するものや、特定の個人を誹謗中傷するものでなければ、信念を持っていれば別にいいとは思います。

ただし、仮にSNSで回ったとしても、喜ぶのは早いです。

診ているのはセミナー仲間だけっていう可能性もあります。

シェア先でシェアされたり、いいねがけっこうつくなら、喜んでオッケーです。

2、友達、フォロワー増やしまくれ

友達をとにかく増やしまくる作戦です。

友達の友達を手あたり次第行く的な感じでやると、一定数友達は確かに増えますし、一回だけなら投稿が目に留まるかもしれません。

2回目から流し見されるか、急激にフォロワーやお友達が減ったら、そういうことだと思っとくとよいです。

私自身、結構有名な方らしいのですが、先方から友人申請してきて、いいね押してくれない人は削除します宣言されたことがあります。

あんまりおもしろい投稿してないので投稿ミュートしてたら、めでたくブロックされました(笑)

3、SEO!SEO!

キーワード連呼してたら検索順位が上がる時代はもうすでに終わっています。

なので、SEOがですね~と電話かけてくるコンサルがいたら、せおさんの親戚だと思っておきましょう。

どのせおさんかは知りません。

4、仲間の敵は敵

自分が気に食わない人の投稿をいいねしたりしないようにふるまったり、陰口投稿をしていると、狭いコミュニティ内で相互監視するだけの悲しいことになります。

SNSの意味なくね?

って思うのは内緒です。

最近ないですけど、全般の話をすると、自分のことだと思った人がコンタクトとって来たり、メンションしてきますが、

違います。

そういう人にいちいちSNSでグダグダいうのは、世界中に痛い奴だと思われるだけなので、しません。

実際の知り合いに陰口っぽくSNSで書くってダサいですよね。おtt、誰か来たようなので次に行きます。

5、病院(整骨院)DISからのあおり

  • レントゲンを撮っても、「骨に異常はない」と言われ、痛み止めと湿布を出されただけ

  • MRI検査をしても、結局、「様子を見ましょう…」

  • 整形外科・整骨院・整体に3件以上通ったけど、良くならない

  • どこに行ってもはっきりとした原因はわからず、ほったらかしにされる

  • 自分のこの慢性腰痛はもう良くならないと諦めかけている

  • 長く座っていると痛みが出るので映画や旅行にいけない

  • 好きなスポーツや趣味を満足に続けることができない

  • 痛みで仕事や家事に集中することができない

  • 足の痺れが出てきて、長い距離を歩けない

  • 夜中に痛くて起きてしまい、長く寝られない

もしあなたが、上記の1つでも当てはまり悩んでいて、本当に慢性腰痛から解放されたいとお思いなら、当院は必ずお役に立てるはずです。

 

単刀直入に言います。

 

もし、あなたが今、上記のようなことでお悩みで、ほんの少しでも心のどこかで良くなりたい!と思われているなら東浦和駅前整体院に来院し、そのつらい慢性腰痛を根本から改善しませんか?ということです。

 

それとは反対に、「どうせここも今まで通ってきたところと同じでしょ!」と思われたのであれば、今すぐにこのページを閉じてください。あなたの大切な時間が無駄になってしまいますから。

似たような表現のサイト見たことありませんか?

一字一句一緒ではありませんが、これ系のコピーは結構目にします。

特に、根本治療とかで検索して、上下に広告で出ているところには、似たような記載がゴロゴロ出てきます。

最近の流行なのか、ちゃんと治したくない人は見なくてもいいですって一回線引きして・・・の論法が目を引きますね。

後は、

・病院ではレントゲンを撮って薬出して、しっかりとは見てくれません

・一般の整骨院では電気かけてマッサージして終わりで、根本から改善できません

っていうのも同じカテゴリーですね。

6、仲間内で「自信をもって推薦」

同業者(コンサル塾仲間)内で推薦コメントを載せあうやつですね。

不思議なことに、仲間内でのサイトの作りが似てるんですねー。

一回から効果を実感!のお声もいただいています

などの遠近法も光ります。

7、奇跡的に同じ数字がそろう

まずはこちらをご覧ください。

これ全部違う治療院の広告なんですが、奇跡的に数字が同じです。

このペースでいくと、腰痛で悩んでいる人は大部分を解決しまくっていそうな改善率の治療院がゴロゴロある感じです。

光がまばゆいですね!

大体こちらの統計だと、人口の8,5%が腰痛で悩んでいるようです。

また約 70%は医療機関の受診経験を持つが,疼痛が緩和したのは
約 20%と低く,60%以上は通院を中止していた.通院している専門科は整形外科が 45%
と最も多いとの結果が出ているが,整体・マッサージ・接骨院も 27.5%を占めていた

こちらの記載もあるように、おおむね20%しか緩和しない中、91,7%はすごいです!

ほ ん と な ら ね

こちらの記事にめちゃ詳しく乗っていますので、興味がある方はご覧ください。

末尾7は眉唾って感じです。

8、なぜかやめない患者さん(お客様)の声

病院は、医療機関の広告ガイドラインの規制変更をを受けて、既に、患者さんの声の掲載をやめています。

医療行為の頂点たる病院でそういう流れになっているのですから、

医療機関である整骨院や鍼灸院、マッサージ院

病院では治せない症状も改善すると主張する治療院も、医療行為、または医療類似行為であれば、当然ここに準ずるものと考えるのが常識です。

しかし、なぜかやめておりません。

こちらから引用させていただきます(SSL化されてないので、自己責任でご覧ください)。

明石脊椎外科・腰痛センターの『患者様の声』につきまして、2018年6月施行の医療広告ガイドラインに基づき、ホームページでの掲載を中止致しました。ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

このように、病院ではすでに行っていませんが、治療院界隈では嬉々として続けています。

自主規制してない人たちは、名指しでダメと言われるまで続けるのでしょうか。

某コンサルから電話営業で言われたのは「あくまで医師のお話であって、先生方は伝統医療ですから・・・」

HAHAHA何言ってんだいジョニー

残念ながら名前を忘れてしまったので、ジョニーさん、気が付いたらご一報ください。

世界中のジョニーさん、ごめんなさい

9、人数限定初回割!〇人→残り1人!

これも結構見かけます。

大概初回治療が一万円前後のものが、

1、一日一名

2、期間中●名

のくくりで、大体

1980円

2980円

4980円

あたりに値下げされます。

 

特に2に関して言うと

いつ見ても残り1名で、日付だけ更新される、弁護士事務所が処分食らったのと同じパターンです。

治療院一個でも裁判沙汰になって、判例が出たら・・・なので、自主規制しませんかって何回か記事にしてるんですが・・・

【整骨院】整骨院が医師と同じレベルの広告規制に落ち着いたときに出来る事はこんな感じ?本当に無関心でいいのですか?

盛りすぎ注意!治療院の誇大広告も罰金課せられる可能性はありますぜ【景品表示法】

ひっそりとネットパトロールに整骨院が追加されてますよ!

そろそろまずいと思うので、同業者の人が読まないなら、通う人がご覧いただいて身を守ってください(-_-;)

10、メディア掲載大作戦

雑誌に載せてもらって広告誌的手法です。

でも、雑誌に名前が載って特集される場合は、雑誌社ではなくて、広告代理店のページに、広告記事で来るケースも多いです。

詳しくは下の記事をご覧ください。

整骨院が雑誌で取り上げられるパターン3つについて

ざっくりいうと、取材が来る前に、ゴッドハンドとして乗ることが決定して、そこから取材して掲載。

掲載料次第でページの大きさが変わる

そんな感じです。

優良誤認を起こしかねないので、通常は特定の治療院の名前を出して超おすすめ!的な記事を組むことはないようです。

※こちらに営業が来た際に、そのもとの出版社複数に電話で確認済

まとめ

列記してきましたが、こういうことをやっている人たちが悪人とは全く思っていません。

正義感も怒りもあるんだと思います。

でも、そもそもいいか悪いかがわからなかったり、それが正しいといい含められていたりすることがあるのではと推測しています。

悪気があってやっている人はしらん

そして、SEOとかいいね祭りなんかは、私の記事を読んでくれてる人たちなら、余裕で使っているであろうSNSですでに何年前からやられてることですよね。

もう周回遅れなんですが、他業種で通じなくなったやつを整骨院に持ち込んでいる疑惑が強いです。

ぜひ、これを読んだ方は、治療院に対して、これはおかしいことだということを教えてあげてください。

それでも改めない場合は・・・

おっと、いろんな人が来たようなのでここで失礼します。

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ