“コルギで小顔”効果なしで命令

先日このニュースがありました。

コルギなどの小顔矯正系については以前記事に書いてありました。

【矯正】小顔矯正する方法はあるのかないのかを検証【小顔】

本日のお題は、景品表示法に引っかかる広告を今後どうするか、ということです。

景品表示法に引っかかる広告の具体例

もともとの柔道整復師法とは別に、効果効能を誤認させる表記は、景品表示法に引っかかります。

・地域ナンバーワン

・改善率〇%

・根本改善

・よそでは解決できない症状、解決します系

・○○痛の最後の砦系(最後の整体院系)

・○○専門治療院(といいつつ、複数の○○専門で広告を出している)

・○回で治します!

などが該当するかと思われます。

これらも、上記記事のように、根拠を求められて、提出できなければ、措置、処罰対象になります。

いわれたら直せばいい的な文化は致命的

結構治療院界隈にある考え方として、

自分とこの話じゃないし、言われたら直せばいいや・・・的思考です。

この思考はITと発達とともに本来直してないといけない思考です。

・某大学運動部問題

・某スポーツ協会問題

・相撲関係問題

など、問題が起きると、どこまでの部分が一緒くたに扱われるかわからない上に、

改める気がない体質の部分を見られた瞬間大炎上

というのが一般的な流れです。

その団体や、業種が一般社会でステータスを獲得していれば、全体問題にまで発展しませんが、整骨院の場合は、誰かがなんか問題起こすたびに、

整骨院、○○(悪いことの漢字をここに)

となることがほとんどで、要するに

個人の犯罪、不正が起きても、

整骨院というもの自体の問題

すり替わるのです。

つまり、業種全体に疑惑のが向きやすい界隈ですので、直す気がない人が連鎖的に発火した場合、

業種全体大炎上!

となるわけです。

自動車メーカーのどこかがリコールとなっても、

○○、リコール

とはなっても、

日本車、リコール

とはなりません。

整骨院、整体院や鍼灸院、マッサージ院も同様ですが、そこまでの地位はないので、問題が起きてる今、直す必要があると考えます。

対岸の火事、明日は我が身です。

自分たちは違うぜアピール、無意味

上記を踏まえていくと、自分たちはちゃんとやってマス的なアピールも無意味と考えざるを得ません。

で、整骨院○○という記事がネットに残ると、整骨院や整体院を検索したとき

整骨院 犯罪

整骨院 詐欺

整体院 悪化

みたいな文字のオンパレードになったら、検索やめる患者さん(になるかもしれない人含む)も当然出てきますよね?

やばくないですか?

結論は一つしかない

全体のリテラシーを上げて、まずいものは即修正、これしかないと思います。

いわれたら直せばいい案件は確かにありますが、これは即直せ案件です。

特に店舗としてやっている治療院は、信用なくしたら致命的にリスクを負います。

改めるのが遅ければ遅くなるほど、信用がなくなります。

自分だけが直しても仕方がないので、これをご覧になったみなさま、お誘いあわせの上行動ください。

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ