【不調】水分をとるということについて【姿勢】

人間の身体は水分の組成量が多いため、水分をとるということはとても大事です、

また、いくつかの不調に水分が関連すると当院(というか院長)は考えています。

今日はそんなお話です。

水分が足りないとどうなる

水分が足りなくなってくると、何が起こるでしょうか。

主に、

・乾燥

・むくみ

ということが起きてきます。他は一応割愛します。

乾燥はなんとなく連想されると思いますが、むくみって印象があまりないのかなと思いますが、どうでしょうか。

どちらかというと水分とりすぎてむくむってイメージの人もいるのではないでしょうか?

実際は逆で、水分が足りないということは、血液循環にマイナスに働くため、むくみがでやすくなります。

お年寄りの方がむくみの症状を訴えて病院に行くと、割と利尿剤が出ることがあります。

これはむくみの解消を目標にしている部分もあります。

そう、水分摂取が減る→排尿が減る→むくむって感じです。

リンパの話はこんがらがると思うので今回は割愛します。

姿勢にも影響する

これは当院(というか院長)の考えでもあるのですが、水分が足りなくなると、むくむというのは先ほど説明しましたが、姿勢にも影響してきます。

これはむくみやすい箇所のお話になります。

女性骨盤,靭帯付,3分解モデル
骨盤靭帯付の女性骨盤模型。正中矢状断可能。右骨盤に10種の骨盤靭帯が表示されています。

こんな感じで、骨盤には靭帯がかなりついているのですが、その中で、特に左側の部分がむくみやすく、靭帯がむくむことによって足の見た目の長さが変わります。

※見た目の問題で、実際足の長さが違うわけではありません。

左足が見た目上長くなるということは、左右均等に姿勢をとることが出来ませんよね。

やや左荷重が強くなります。

そうなると上半身にもある程度影響をしてくるというイメージです。

ジェンガみたいなイメージですね。

姿勢が気になる人は、水分をとるだけでも若干変化することがありますよ。

 

乾燥するので「硬い」感じになる

整骨院ではあまり多くないですが、リラクゼーションなどで、「私硬いでしょ?」みたいな謎の質問をされることがあります。この会話した人もいることもいるかもしれません。

筋肉が緊張して大変でしょう?というニュアンスなのかな?と思いますが、実際は筋肉ではなくて皮膚が乾燥して硬くなっていることも結構あります。

特に年配の方は、水分蘇生率が下がってくるので、よりその傾向は出てきます。

 

水分摂取の目安

主に2~2,5リットルをとる形を目指すといいのですが、ここから食事中のものを外していくと、

男性・・・2L

女性・・・1,5L

辺りを目標にするとよいでしょう。

気を付けないといけないのが、がぶ飲みは意味がない事です。

一度に200ミリリットル前後しか吸収しないので、女性はコップ8杯、男性は10杯くらいを一日かけて飲むように意識してみてください。

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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