昨日の記事の続きです

昨日の記事の続きになります。単独でも読めますが、昨日と合わせて読むとより分かりやすいかもです。

医師は規制開始ですがエキテン頼り続けますか?

昨日の記事をあげた後、このような記事を読みました。

その中で印象的な部分を引用しますと、

今回の医療広告ガイドラインの実施後は次のようなことが予想されます:

● ネット集客にドクターが積極的に時間を割いて情報発信をしない医院は淘汰される

● これまでさんざん患者さんの声、症例写真などをサイト上に掲載して急成長した医院は一定期間は優位性が保たれるが、ドクターが積極的に時間を割いて情報発信をしない医院は衰退し、最終的に淘汰される

● ドクターが積極的に時間を割いて情報発信をしないで楽な道を探し続ける医院は一時的に楽な方法を見つけられても、さらに規制が強化されて道がふさがれて持ち時間を使い果たす

● 整体、治療院、接骨院などの業界も同じような規制がいずれかの政府機関によって実施されて今回の医療業界と同じことが起きる

● エステ、マッサージなどの美容、健康業界にも同じようなことが起こる

● それ以外のほとんどすべての業界にも、誇大広告の規制が広がる

そう、昨日書いたように、整骨院にも同じ流れが来る可能性が高く、健康被害の数から考えても、エステや整体にも恐らく波及します。

身体をうんぬんする仕事というのは、先ず体験してもらわないと始まらないので、集客という観点で、これまでいろいろな試みが行われてきました。

しかし、今回、現在主流の手法は全滅したと言っていいでしょう。

今日は、その中で、どういう発信が望ましいのかを考えたいと思います。

今後何がダメになるのか

・芸能人来院などの文言(そも守秘義務違反・・・(笑))

・改善率〇%等の文言

・地域ナンバーワンなどの記載

・安全な方法、こうかはばつぐんだ!等の記載

・ビフォーアフターの写真

・ポータルサイトを使った口コミ(エキテンここにはいる・・・)

がダメになります。

出来そうなこと

・地道に発信をする

・過剰な表現はしない

・出来る事と出来ないことを明確にする

・変な風説をシェアしない(ニセ医学とか)

・仲間内だけで通じるおだてあいは避ける

・ステマしない

・周辺に対する感情的なDISりは抑える

・自分の院でなくても、患者さんの役に立ちそうな場所を積極的に紹介していく

という感じが大事になるのではないでしょうか。

行動はお早めに

実際に完全規制がされてから動くより、今から動いたほうが良いと考えています。

整骨院、整体院などを利用される方が、がっかりすることがないよう、

盛るのをやめて、変なクーポンで誘引するのをやめて、

・自分たちがどんな院か

・何ができて何ができないのか(これ重要)

・ほかの選択肢があればそれも提示して

・どんな人がいるのかがちょっと垣間見える

そんな発信をみんなで行って、

患者さんのための整骨院、整体院、医療機関を作っていきませんか?

投稿者プロフィール

院長
院長
けやきの森整骨院院長。
身体の動きや機能の話が得意
くせ毛と大柄なのに軽やかに動くからだが特徴。
ズボン破壊魔。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい