昨日の続きの件です。

整骨院は、電話で保険が使えるか使えないかは確約できないのですが、それを確信させる出来事がありました。

ちなみに、電話に出たのは副院長です。

概要

1、問い合わせの電話がかかってきて、副院長が対応。

2、肩こりで健康保険が使えないかという内容

3、肩こりで使えるかどうかという話であれば、使えませんと副院長が回答

4、他の整骨院では使えるって言ってたと電話口が追撃

5、他はわかりませんが、制度上肩こりで保険を使えるか使えないかで回答するなら、使えないになります。肩こり以外の症状でどこか痛めている場合は、適用になる場合もありますが、見てもいないのに使える使えないは回答しかねると再度回答

6、相手方が素性を明かす

という感じです。

で、相手方の素性は、

保険組合の調査担当

だったようです。

一緒に働いてたのが、まっとうな人間でよかったです。

まっとうな人間の笑顔

問い合わせがすべて患者さんとは限らない

営業は省きますが、お問い合わせという感じの電話が、すべて患者さんからとは限りません。

中には、通報目的の同業者がいたりだとか、保険組合の覆面調査だったりとか、そういうことが往々にしてあり得ます。

電話口の向こうが誰なのかわからずに、ホイホイいい加減なことを言ってしまうリスクたるや、甚大すぎますよね。

整骨院には指導監査というものがあってだね

整骨院で健康保険を取り扱った場合、その記録が残ります。

あまりに不自然なものが集積されていれば、指導、監査というものがあります。

ここらで改まらない場合、免許の取り消しを受けたり、停止処分を受けたりします。

これの何が厄介化と申しますと、保険が使える使えないだけじゃなくて、

資格者として働けなくなります

これはとても痛いので、基本的には法は置かなさに用に行動するのですが・・・

ルールを知らないとやっちゃうのか

ルール知らないと、やらかしちゃうかもしれません。

本当はあってはならないのですが、かつては、

骨折や脱臼の処置などは習っても

健康保険の取り扱い例を習うことがなく国家資格を取得していた

時期があるために、このような問題が勃発しています。

でも、知らないでホイホイ答えてたら、こんな感じになっちゃいますので気を付けましょう。

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ