ワクチンで変な理解をしないための基礎知識

ワクチン待望論。

去年の緊急事態宣言の際に、究極それまで我慢と言っていた人が散見され、実際その段階まで何があっても自粛という大会が開催されました。

こういうやつね。

ひどいのになるとこうなります。

一個目と変わらないですかそうですか。

で、実際ワクチンが出来ましたとなったら、今度はワクチン危険だとか言い出す人たちがわいてきましたね。

テンプレすぎてげんなりですが、そうすると次に来る奴はかなりの確率で、

ワクチンで回ったのに感染が0にならない!自粛しかない!

です。3メキシコペソかけてもいいです。

誰も受けてくれないのでやめます。

今日はワクチン周りについて少しだけ書きたいと思います。

本分読まない人のための結論、効果はあるよ

この部分無視して勝手に自分の都合のいい文章を作らない方向で頼みます。

文章を読まない人の典型例はこちら

ワクチンの誤解1、感染0にするものではない

ワクチンさえ打てば誰も感染しないみたいな世界線にいませんか?

そんなことはありません。

感染するかしないかという観点で言えば、ワクチン接種しても感染0にはならない可能性が高いです。

ワクチンの誤解2、摂取した瞬間体内のウイルスが全消滅する

そんなエリクサーはありません。

福祉保健局のサイトの引用になりますが、

予防接種の意義・目的

 予防接種とは、人の免疫のしくみを利用し、病気(感染症)の予防に有効であると確認されたワクチンを接種することによって、病気に対する抵抗力(免疫)を高める方法です。
予防接種を受けることにより、感染症を予防したり、かかった場合に重症化しにくくするという効果が期待されます。
予防接種は、感染症を予防し、また、そのまん延を防ぐことにより、国民の生命と健康を守る重要な対策の一つです。
予防接種は、(1)個人の感染予防・重症化の防止という目的とともに、(2)多くの人が接種を受けることにより、感染症のまん延を防止する(集団免疫)という社会的な意義も持っています。

特に重要なのは、かかった場合に重症化しにくくするという部分です。

そもそも、感染と発症の区別ついてますか?

感染症の基礎知識が欠落した、または意図的に無視したテレビ番組などが多いですが、感染と発症は別物です。

この違いがピンとこない人もいると思います。

例えば、雨の日歩いていて、泥が跳ねて靴が汚れました。

この時他の人に手で触ったら泥は付きますか?

つきません

ちょっと雑ですがこんなイメージです。

PCR検査の厄介なことは、左側の絵の人も、右側の人もどっちも陽性なんですよね。

通常の感染症で逐一やらないのも理解できますよね。

まとめ

ワクチンは病気を0にはしない

感染も0にはしない

重症化は防ぐので、怖い怖い言ってる人は当然やりますよね?

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
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