人間は、足で立って歩きます。

身体がバランスを崩す大きな要因として、歩き方の問題があります。

歩き方を是正していくことで、O脚や腰痛、肩こりに対していい影響を与える事が可能です。

本日は、当院が考える「いい歩き方」についてお伝えします。

足の構造はこうだ

画伯謹製のイラストで解説します。

足は、26個の骨で構成されていて、アーチ構造をもっています。

このアーチがある事で、衝撃を吸収し、また、足の運動機能を活かす作りになっています。

このアーチは、靭帯、骨(と骨の関節)、筋肉で主に構成されています。

骨は足には26個ついていて、隣の骨と関節を作り、

靭帯は関節が動きすぎないようにストッパーとして働き、

筋肉は歩く等動く時に働きます。

「勿体ない歩き方」とチェック方法

勿体ない歩き方、というのは、足の構造を十分に生かしきれてない歩き方です。

再びこのイラストを使います。

土踏まずの高さのところに、ピンクと緑の丸がありますが、

どちらかに体重が偏っている状態で歩いているのを、

勿体ない歩き方、又はバランスの悪い歩き方と定義します。

チェック方法としては、

そのあたりに豆とかタコがあったり、皮膚が硬くなっていれば、その傾向がある場合は

歩き方に問題がある可能背が高いです。

また、土踏まずの部分に豆タコがあったり、皮膚が硬い場合も同様です。

この状態の場合、歩くときに

足の指をうまく使えてない

というのが問題になります。

過回内とかそういう問題もありますが、一応今回はそこは置いておいて話を進めます。

過回内について同業の先生が記事にしてくれてるのでリンクを貼っておきます。えい!

上手く歩いている足の体重バランスとは

線で結んだ三点に、均等に体重がかかっている状態が、足の安定を生みます。

そして、いい歩き方ができると、このように重心が移ります。

踵から小指に行って、最後は親指でしっかり蹴る。

これをローリング歩行といいます。

流れをイメージしてやるのは難しいので、とりあえず

親指で地面をけって歩く

とだけ意識してみてください。

いい歩きがしにくい体の状態

といっても、いい歩き方が難しい体の状態もあります。

・外反母趾

・O脚

・変形性膝関節症

・内反小指

等であれば。足の形状や、重心に問題が起きていて、歩き方が

乱れやすいと言えるでしょう。

もちろん放っておいていいことがないので、なんとかして歩き方の

バランスを取り戻さなければいけません。

・装具

・靴のソール

・サポーター

等を使って補正していく方が効率がいい場合もあります。

どれか選ぶなら

当院であればashibraをおすすめします。

理由はいくつかあるのですが、

・靴はいてなくてもつけてられる

・空中に足があるときでも効果を発揮

・足の指を使って歩きやすい

という特性があるからです。

もちろん、自前の動かし方だけでいい歩き方ができる人はそれで良いですし、

何かで補えればそれはそれで問題はないです。

まとめ

・いい歩き方は3点で立って親指でける

・画伯は絵が上手い

・うまく行かない時は道具も検討

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません