熱くなってきたので

冬場も大事なのですが、これからの時期は、より水分補給が大事になってきます。

皆さんは水分どのくらいとってますか?

一日に必要な水分量は2~2,5Lくらい必要です。

食事、その他を除いても、1000~1300mlの水分を摂る必要があります。

これについては知っている人はいますけど、摂り方を知らない人も多いみたいなので、今日はその話です。

飲むペースが重要!一気飲みは・・・

一日1000~1300mlの水分が必要ということは、コップ換算だと6~8杯くらいの水がいるという事です。

この際に気を付けたいのは、一回の摂取で吸収できる量には限りがあるという事です。

つまり、一気飲みは無駄が多いです。

一度に吸収できる量はコップ一杯分くらいなので、ペットボトル一気飲みは効率が悪いという事です。

実際にあった事例

運動部員の子が、合宿中に休憩で、汗が出たので水を一気飲みしたそうです。

本人申告で2リットル(盛ってるかどうかは不明)。

その小一時間後、具合が悪くなり、病院へ行った時に言われたのが、

脱水症状

だったそうです。

つまり、ほとんど水分補給できてなかったという事です。

理想は定期的に飲む

摂るペースとしては、ちょこちょこと、そして淡々と飲めると良いです。

寝る時間を6~7時間として、残りの時間で8杯飲むとしたら、2時間強に一度のペースが理想ではないでしょうか。

働いている人は難しいかもしれませんが、小休止を兼ねて水分摂取は大事ですので、摂ると良いと思います。

煙草休憩ほど時間も取らないので、そのくらいでとやかく言う人も大していない、はずです。

飲むものは何がよいか?

基本的にはカフェインが低めのもので、水分摂取はカウントすると良いです。

コーヒーや紅茶、濃いめの緑茶などは、カフェインが多い為、嗜好品としてカウント。

そして低カフェインのものを摂る。

基本は水で良いと思いますが、味がついてないものは苦手、という人は、麦茶や番茶など、カフェインの少ない系のお茶を飲んでもいいと思います。

ちなみに、果実入りミネラルウォーター(いろはすみたいなやつ)は実質ジュースですので除外した方がよいかと。

運動時や、汗をかきまくる仕事の人は

建設関係や外回り、または運動をするときは、汗をかく分量が増えます。

それに伴って、塩分の補給も必要になります。

スポーツドリンクや経口補水液を選択肢に入れましょう。

また、大塚製薬では、自作の経口補水液の作り方を乗せてくれています。

熱中症予防の水分補給として、日本体育協会では、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100ml )と糖質を含んだ飲料を推奨しています。特に1時間以上運動をする時は4~8%の糖質を含んだものを摂取しましょう。冷えたイオン飲料や経口補水液の利用が手軽ですが、自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の食塩(2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かしてつくることもできます。

まとめ

水分はちゃんととろう

一気飲みは意味がない

淡々と、まんべんなく、低カフェインで

 

投稿者プロフィール

院長
院長けやきの森整骨院 代表
けやきの森整骨院院長。
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
身体に役立つ情報と、整骨院の本来のルールを発信し、間違った利用(肩こりで健康保険など)をなくし、筋肉、骨の専門家として整骨院が信頼されるよう取り組んでいる。
2017年ズボン3本破壊、チャック一回破壊(不可抗力)。
元読書家で歴史小説に目がない人。
少年・青年漫画限定で意味不明に詳しい。
同名の整骨院の活動には関与していません