どうもおはこんばんちは。

今日はテーピングの効果についてお話をしていきます。
タイトルは僕が接骨院に勤めでまだ一年目だった頃に、腰痛患者さんに
テーピングを貼ろうとした時に実際に言われた言葉です。

先輩から貼り方しか教わっていなかった当時の私は

 

「あれです…。あの~…。」(確かに何が変わるのだろうか…)

 

 

 

「貼れば分かりますから!!(やけくそ)

 

と元気よく答えテープを貼り、効果を実感してもらい
その患者さんは無事に帰っていきました。(説明ほぼなし)

痛みが和らいで満足に帰ったのはいいですが、
今思うと結構な暴挙に出てたなと思います(”Д”)

大きくわけて3つの効果

実際に貼る側や効果を実感してる人は案外気にしてなかったりするのですが
貼られたことない人にとっては意外に気になるテーピングの詳しい効果。
大きく分けて3つで説明すると・・・

①血流改善

②筋肉の働きをサポート

③動きの固定

ってな所でしょう。

※テープの種類は色々ありますが、今回はキネシオテープ(肌色のやつ)
を中心に効果を紹介します。

①血流改善

一番代表的な効果はこれでしょう。
貼った場所の皮ふの裏。つまり体内の血流改善。
テープを貼った場所にはシワがよります。そのシワが皮ふを持ち上げて
体内に隙間を作り、新しい血液が流れこみやすい状況を作ります。

ケガや疲れから
・腫れているところ
・痛みを感じているところ
・内出血しているところ
などに貼り、新鮮な血液をたくさん流すことによって、
傷めているところの修復や疲労回復を促すことができます。

②筋肉の働きをサポート

①で説明したようにテーピングは体内に隙間を作ります。
筋肉は伸び縮みするものなので、不必要な圧力のかかり方やねじれ方などで動かしづらくなります。
それをテーピングの貼り方云々で、狙った筋肉が力を発揮しやすい状況を作ることも可能です。

③動きの固定

主にケガをした時に安静が必要になった場合、テーピングで動きを抑える事も可能です。
状況によりけりで固定力も変えることが出来るので、

「ケガは治りきっていないが明日が部活最後の試合なんです」

などの痛みはあるがどうしても動かなければいけない時にも
テーピングである程度補助をすることもできます。

 

まとめ

以上がテーピングの大まかな効果です。
また、テーピングの種類も様々で目的によって貼り分けていきます。

予防から回復まで全ての期間で効果があるテーピングは治療にはかかせません。

見た目はテープ貼るだけなので

何が変わるの?
ガムテープでいいの?

と、思うかもしれませんが、
貼り方やテープ自体に多くの技術や理論が含まれています。
だからこそ、今日のスポーツ業界にてアスリート達が効果を実感して
様々なシーンで使用しているテーピング。

そんな身近だけども、とてもプロフェッショナル(ケイスケホ〇ダ)なテーピングを
今日も使って施術しています。