「僕資格ないんですよ」は全然すごくないからやめれ

もう一か月たったので解禁する話です。

先月、副院長と二人で展示会的なものに行きまして、そこで発生した事故のお話になります。

※特定企業や施術者をけなす意図はありません。線引きの話ですのでご了承ください。

 

概要

展示会内の某施術器具のデモンストレーションを受けた副院長の首が終わった。

※首に直接刺激を入れる類のものではないです。

事件は直前に起きた

このデモんすとれしょん直前に、術者が衝撃の一言を放ちます。

「僕資格持ってないんですよ」

※特定の位置個人や組織をあげつらう気はないので、何をデモンストレーションしてるときのだれの発言化は割愛します。

そして事故。

頸椎をスラストしたりする類に者でなくてよかったですが。

彼の顔色はみるみる悪くなりました。

そのあとご飯をたらふく食べて帰ったので、命に別状はありませんでしたということを記載しておきます。

おそらく、発言の意図

多分、資格無くても効果出せるこの商品パねえ

って言いたかったのだと思いますが、逆効果の極みでした。

また、施術の現場であれば、患者さんの不信感をあおる発言にもなりますし、職場によっては、無資格勤務自体が罪に問われかねません。

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それがないうえに、すごいだろ的な民度の人間を雇っているとこういう事故の時に死にます。

他人事ではないのでご安全にお過ごしください。

国家資格がない人を差別する意図はないが

資格や肩書によって、やっていい事の上限が決まってきます。

レントゲンやエコーの診断がしたいなら医師

骨折や脱臼や骨格系のあれこれをみたいなら柔道整復師

鍼灸をしたいなら鍼灸師

マッサージがしたいならマッサージ師

医師の指導の下の後療をしたいなら理学療法士

資格ごとにできることが設定されています。

その資格でないとできないこと以外は、資格がなくてもできます。

筋肉をほぐすレベルのことなら現状資格は必須ではありません。

しかし、それ以上のことは逆にできなくなります。

したければ資格を取ればいいし、それ以外で勝負するならそれはそれでよいと思いますが、

「自分がこれをするのにこの資格はいるかいらないのか」

は常に考えておくべきでしょう。

 

 

 

 

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ
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