病気の予防、ケガの予防という言葉を聞いたことはありませんか?

予防ってなんなのか、もう一度考えてみたいと思います。

予防の種類

予防には一次予防と二次予防、三次予防があります。

一次予防は、生活習慣等の見直しや、ワクチン接種などによって、そもそも病気やけがにならないようにしていく、またはなったとして軽度で済むような取り組みです。

二次予防は、検査などで病気やケガがあるかを調べることです。

三次予防は治療のほかリハビリなども含まれます。

予防で大事な事

たまーに半ワクチン派の人が、根拠無視して適当発言して燃えてますが、ワクチンが含まれる一次予防が病気を防ぐ取り組みです。

検査や治療は感染、発症した後の話になります

つまり、検査では感染自体は防げないんです。

病気やけがにならないように健康に留意するのが予防の大前提ですが、放置するデメリットが多いものに関してはワクチンや予防接種も必要になります。

大人だと、例えば帯状疱疹。

壮絶に痛いようですし、痛かった患者さんのお話も聞きます。

こういうのも予防でリスクを減らすことは可能です。

丁度タイムリーに永江一石さんがレビューしてたのでご紹介します。

年食ってからの帯状疱疹が恐ろしいほど痛いらしいのでワクチン打ってきた。

ワクチンを毒扱いして全否定する人も巷にはいらっしゃいますが、物事に絶対はないので、

メリット>デメリット

となるように選択していくしかありません。

健康に関するメリットはただ一つ、

病気やけがになりにくい行動

であるはずで、セルフケアも予防接種もその手段にすぎません。

 

治療院界隈が携わる予防

治療院界隈は主に一字医療と三次医療に携わります。

雑にまとめると、

一次医療・・・トレーニングの仕方を提案、トレーナ的なあれこれ、身体のメンテナンス

三次医療・・・施術、リハビリ

になります(個別の言葉狩りはぐっとこらえましょう)。

そのなかで、どちらでかかわって、どうかかわるか、これが大事になってくるのではないでしょうか?

二次予防は病因一択

その中で、検診検査は病因一択です。

病因は検査だけをするところ、という発言は98%くらい言いすぎですが、検査に関して変わりがいないことは圧倒的な事実です。

医師以外の国家資格者は、例えばレントゲンの見方を勉強したり、最近ではエコーの勉強をする人もいますが、診断権はないので、

自分の判断材料にするだけ、患者さんに伝えるのはNG

であります。

仮に○○(病名をここに)だったとしても病院に行ってもらう以外の選択肢はないため、ここの権利を主張してうんぬんかんぬんするより、できることをやるのがいいのかなと思います。

まとめ

どう予防したいかでかわるんだよ

一次予防しか発病抑制ができない

検査で陽性の段階でもう病気

せやからエコー使ってもいいけど治療院は患者さんに死ぬまで見せるな

投稿者プロフィール

院長
院長4F整骨院 院長
4F整骨院院長
柔道整復師歴10年ちょい(国家資格)
趣味:読書(宮城谷昌光、歴史小説全般)、スポーツ観戦(野球:見るのは20年来広島、見てる時だけ勝てば良い派、サッカー、他メジャースポーツは守備範囲)
ズボンをよく壊す
整骨院のちゃんとした利用と、皆様の役に立つ情報発信に努めます。
たまに雑記も書くよ